みなさま、コメントにお返しができず申し訳ございません。
なんせネットが・・・・・
じゃあ、一体どこから?ってお思いになるでしょう。某所から。
僅かな間のシンデレラふぶきですわ
さて。皇太子一家が伊勢を参拝しました。
せんぐう館への取材が許されなかったので画像はこちら。
あまり写真にぐずぐず言わない私ではありますが、この愛子内親王は・・・怖いです。
せんぐう館では例の、悠仁殿下が「これ、かつお節削り器でしょ?」って言った
あの模型を見て「わかりやすい説明でした」とか言ったって?
どこがわかりやすかったのかしら?
愛子内親王はあの模型をみて、実際に組み立ててみたのかしら?
それとも、巷のうわさの通り「トイレ休憩」だったのかしら?
こんな想像させる皇族はほかにはいないわ・・・・・・・・・・・
さて。本番です。
いや・・なんか、びっくりしました。
伊勢参拝時には、新しいドレスを、というお話じゃなかったですか?
まさか、本当に20年前のドレスを着るなんて。
物持ちがいいというんでしょうか?でもサイズもずいぶん変わっているし。
色はあせ、ウエストは・・・(人のことは言えないけれど)
でも、庶民だって自分の体に合う服は着る。
あてつけのようにお古を着る日本の皇太子妃って。
ああでも愛子内親王がちゃんと前で手を組むことができたということは
素晴らしい成長の証なのですね。
この参拝時、この行列の横には神官達のみ。
ちなみに秋篠宮家の場合は
もう何もいいますまい。
それでも「成功」だというのでしょう。
嵐が来たわけでも雨が降ったわけでもないので、お伊勢様は
皇太子家の訪問を喜ばれたのでしょう。
そしてマスコミは「これで雅子様は皇后に、愛子内親王は未来の天皇」と
持ち上げるでしょう。
ことごとく取材制限しておいて操作する。という常套手段に逆らえなかった
国民が愚かです。
お清めに。
先日、舞鶴を訪問されたときの秋篠宮両殿下の車列。
迎えているのは自衛隊です。
そしてご料車に乗られている両殿下。
どこかのカメラ皇太子とは大違い。
パソコン、なおりますように。