結果的に三連休は寝てばかりいた私です。
ちょこっと埋め草を・・・・
産経新聞の「日本人の座標軸」ネットに上がっているのでわかる方もおおいでしょうが
日本の「君が代」がドイツの世界国家評定会議で秀歌として1位にランクされているそうです。
理由は。
君が代 → 君が代は 千代に八千代にさざれ石の いはほとなりて 苔のむすまで
中国 → 立て 奴隷となるな 血と肉もて 築かんよき国 立て!立て!立て!
心あわせ 敵にあたらん 進め敵にあたらん 進め 進め 進め進めよや
フランス → ゆけ祖国の国民 時こそ至るれり正義のわれらに 旗はひるがえる 旗はひるがえる
聞かずや野に山に 敵の呼ぶを悪魔の如く 敵は血に飢えたり 立て国民
いざ矛とれ 進め進め仇なす敵を葬らん
世界的に見て平和的な国歌は日本しかないって話なのですが、こんな国歌がどうして
軍国主義の象徴になるんでしょうか。
今一度、意味をよく考えれば入学式や卒業式で歌うにふさわしい一曲といえるでしょう。
長く長く日本が続きますように・・・・という願いの歌ですもの。
「ごめんね韓国」してしまったIKEAの解説。すごく笑えます。
これは大きな第一ティアラの画像の上に文字が並び、読み上げているだけなのですが
普段、色々なブログで読んでいる言葉が、いざ発声されるとこんなに違うのかと。
ここには動く「第一ティアラ」が映っています。ついでながら皇后陛下のティアラも。
もうみなくなって久しいなあと。
さらに雅子妃の「LIKE YOU」も。
これは一時期、ネットで随分拡散されていた映像ですが、皇室カメラマンが語る
「雅子妃の笑顔」です。
ベルギーの結婚式で雅子妃の青い衣装について
「現地でも「ショッキングブルー」といって話題になった」と語っています。だけどそれは
いい話題じゃなくて「日本人がイギリス王室のナショナルカラーを着て出てきた」という事
だったんじゃないかと。
またいわゆる「破顔一笑」する写真もありますが、カメラマンは一生懸命褒めておりますが
今思えば「馬鹿笑い」にしか見えず。
お浄めに秋篠宮ご一家の映像です。
<!-- 秋篠宮 -->