みなさま
あけまして おめでとうございます
今年も「ふぶきの部屋」をよろしくお願いします。
早速・・・・・
新年を迎えた皇室ご一家。
眞子様がいらっしゃないのは留学中だから。
という事は随分早く撮影されたものなんだなあと。
（眞子様１２月初旬には帰国されてましたよね？）
雅子妃と佳子様の服の色がかぶっておりますが、佳子様の勝ちですわね。
いくら「私の方が生地は上質」とか思ってもぜーんぜん、羨ましくもなんともございません。
愛子内親王の紫のスーツ・・・・一体、これは
どこからこんなデザインのものを。
大人っぽいのか子供っぽいのかわからない服です。
おまけに袖部分のしわ・・・これはどういう経緯でこうなるのでしょうか？
新年祝賀の儀。
女性皇族そろい踏みですね。ティアラが綺麗。緊張しまくっている佳子様の表情が素敵。
久しぶりに信子妃も出席。
なんだかんだいっても信子妃と彬子女王、瑶子女王は似ているなあ・・・・姿勢が。
でも。
やっぱり皇后陛下。いくら首が痛くてもご自分だけティアラなしというのはおかしい。
だったら女性皇族全員がティアラなしにすべきです。
老人に厳しいと思われるでしょうが、これが「下々へのしめし」になるわけで。
新年早々、やなことを書いてしまったわーー
天皇陛下の新年のご感想です。
「昨年は大雪や大雨，さらに御嶽山の噴火による災害で多くの人命が失われ，
家族や住む家をなくした人々の気持ちを察しています。
また，東日本大震災からは4度目の冬になり，放射能汚染により，かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や
仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多いことも案じられます。
昨今の状況を思う時，それぞれの地域で人々が防災に関心を寄せ，地域を守っていくことが，
いかに重要かということを感じています。
本年は終戦から70年という節目の年に当たります。
多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々，
広島，長崎の原爆，東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。
この機会に，満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び，
今後の日本のあり方を考えていくことが，今，極めて大切なことだと思っています。
この1年が，我が国の人々，そして世界の人々にとり，幸せな年となることを心より祈ります」
具体的に「満州事変に始まる・・・・」とお書きになっています。
「戦争の歴史を学ぶ」とはどういう意味なのでしょうか。
もう一度、あの戦争は是か非かと考えるべき？それとも「侵略戦争であった事を振り返れ」と？
どっちなのかわからない・・・・・
だけど、左側には利用されそうな解釈が出来そうです。
参内する東宮一家。
どうしてこうも毎年同じ顔が出来るのやら・・・・やっぱりティアラは第二。
愛子内親王は制服？ごめん、顔つきが意地悪そうで。