15歳の久邇宮良子女王。お見合い写真です。
これを裕仁親王に届けられたんだとか。
大正時代、皇族の範囲が決められ、永世皇族制度はなくなりました。
ではこの頃の皇族のお仕事は。軍務です。
香淳皇后は袴に髪はおすべらかしですね。
もしかしたらこれでも「省略形」なのかもしれませんね。
眞子内親王15歳。オーストリアにホームステイの帰り。
飾り気がまるっきりない。
佳子様15歳。ちょっと反抗期?
愛子内親王13歳。
高級ブランド品ながら真冬に半袖セーター・・・下にはアンダーシャツみたいな?
愛子内親王は将来「皇女」になります。
19歳くらい。刺繍が美しい。
同じく19歳から20歳くらい。
この頃、良子女王は洋装といえばこの羽根飾りが多いですね。
カメラもお好きだったようです。
普段はこんな風な洋装だったのでしょう。
眞子様18歳。もはや制服はないのに
大学に入学と言うことでリクルートスーツのよう。
佳子様18歳。これまたリクルートスーツのよう。
入学式くらい、もうちょっと華やかに・・・と思う事はタブー。
雅子妃16歳。何で16歳で振袖なのかわかりませんけど。
3人とも貸衣裳?
有名な1枚。10代で野球選手のおっかけをしていた頃。
これも多分大学時代・・・部屋のちらかりようがなんとも。
でもまあ、自由なバブル時代っぽいですね。
小和田雅子さんは七五三の写真も成人式の写真もありません。
小和田家も江頭家もそういう事にはうとかったんでしょう。
雅子さんの居場所が日本になったり外国になったり落ち着かなかったから?
今思えば、ちょっとかわいそうですよね。
セーラー服の川嶋紀子嬢。
19歳の紀子さん。
小和田雅子さんと3歳しか違わないのに、まるで違う時代のファッションのよう。
こっちが普通です。
髪は長めでカール。バブル期は前髪をくるんとするのが流行ってました。
だけど誰もいかり肩じゃない。