みなさま、お慰め頂き、本当にありがとうございます。
念じて行きます。
「何とか事態がかわりますように」と。
そして、アドバイス頂いた通り、記録をとります。
元気が出てきました。皆様に勇気づけられている私です。
紀子様は偉いですよね。
何であんなににっこりしていられるんでしょうか
それは、妃殿下が悠仁殿下を懐妊された時に思いました。
ご懐妊当時、リベラルを気取る女性議員が「雅子様がお可哀想」とか
「わざと妊娠した」とか言い出し、私ですら傷つきました。
出産まで毎週のように週刊誌で「雅子様お可哀想」をぶちあげられ
入院したら「何でオランダ静養の前日に入院なんか」とそりゃあひどい事を
書かれました。
あの時の雑誌、全部皇后陛下に送りつけたい気持ちですよ。本当に。
でも耐えて来られたのはきっと「使命感」ではないのかなと。
秋篠宮家を守り、将来の天皇を守る使命だったのだと思います。
それは今も。
だけど、やっぱり両殿下の笑顔が日本ではあまり見られないのが残念です。
どことなく思いつめたような顔をされる事があるし。
両陛下との静養がなくなって久しいし。
私のようなものの悩みなどは、些細な事にすぎないのかもしれませんよね。
自分の力不足に恥じ入るばかりです。
私が失敗しなきゃいいんです。
私のような人間でも、職場には必要だと思ってもらいたくて頑張って来たけど
生来のうっかりやは直りません。
そういう意味では25歳と48歳は完璧です。二人こそ支所には必要な人間です。
25歳の生真面目さといったら「月9デート」の杏みたいです。
以前、業務上請求しにきた警察官に「本人確認できるものを見せてください」といい
彼は驚いて「ええ?警察手帳だけじゃダメなんですか?」とたじたじになったほど。
48歳は「引き出しをがんの少し開いているのも嫌だし、それを直さないで平気でいる
人にも我慢がならない」と自分で言ってました。
書類はびしーーっと角がしっかり合ってないと嫌だし、印鑑は一点のかすみもない程
しっかり押されてないと「いい加減にやった」と怒る人。
レジロールを巻くのも最初の一巻から隙間がないように・・・・・起用で丁寧です。
叶いません。ほんと。
「甲が乙が」と羅列しているマニュアルを読むのが日課の二人にとって
私のように「わかりやすく言うと・・・」とかいうのは信じられない人種なんでしょうね。
あと一ヶ月と書いたのは3月で一旦終了し、4月に異動があるかそのままそこにいるか
あるいはクビを切られるかがわかるから。
正職員が8人もいて、窓口業務に関して答えられるのが3人だけという事が
本当はおかしいんじゃないかと思うんですけど。
だからこそ臨時職員同士で助け合わないといけない筈。
っていうか、気軽にものをきけない環境って何だろうと思います。
みなさま、これからももう少し愚痴をきいてやって下さいませ。