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Channel: ふぶきの部屋
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プロファイル

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ペルー人の犯人・・・最初の一報を聞いた時、

「彼はシリアルキラーかも」と思いました。

そしたら案の定、兄も同じで弟も同様。

これはたぶん環境によるものではなく、生まれつきの性質と思います。

残念ですが、世の中には人を殺さずにはいられない、傷つけずにはいられない

性分の人間がいるのです。

これは「病」ですから治すことが出来ません。

「少年A」も復活してしまい・・・・じゃあ医療少年院での日々は

何だったのかと絶句する関係者もいるでしょう。

誰のせいでもない。

性癖・・・もって生まれた性格の異常を人の手で何とかするというのは

そもそも傲慢な事かも。

せいぜい祈りつつ神の御許へ送る事しか

郡山宮夫妻は一日中NHKを見ています。

こんな反日放送を一日中見ている。

なぜってたぶん、お年寄りののテンポに合っているんでしょう。

だからこそ、NHKは偏向報道をしてはいけないのです。

久しぶりに「日曜討論」を見てしまいました。

今回の安保法成立に関して、自民党二人、野党が5人の討論会。

そもそも変でしょ。

何で5対2なの?これこそがNHKの偏向ですよね。

稲田議員、それから維新の会の人が今回の大沼議員の怪我に

ついて民主党に「どうされるつもりか」と問いただすと

あの辻元が「そういうこと言わない方がいいと思いますよ」としたうえで

「これはきちんと調査しないといけないですが、うちの方だって・・・」

とぐずぐず。

私が本当にに腹が立ったのは辻元の「そういう事、言わない方がいいですよ」

の連発。

これは脅しです。本当に脅しの言葉だと思います。

民主党も社民党も共産党も言葉で人を脅すのです。

この言い方はシールズの奥田何某も同じ。

そういう言い方を教わったんでしょうね。

「そういう事言わない方がいいですよ(さもなければあなたの身に

何が起こるか)」

辻元の目つきは完璧にマインドコントロールされているような

新興宗教にはまっているような、そんな目で

「ああ、これは何を言っても無駄だなあ」と。

稲田さんは努めて冷静にお話ししていましたが

一言「私達を脅すのですか」と言えない事が情けない。

 

辻元らの言い方というのは一定の法則があるようです。

 自分達の言い分のみを通す

 遮られると被害者になりきって騒ぐ

 核心を突かれると即答しない、話題をすり替える。

  「こっちこそ・・・・だ」と逆に攻撃する。

 言葉尻をとらえて大げさに吹聴する。

 ミスリードのキャッチフレーズを大声で繰り返す

「戦争反対!」というのが今回の「キャッチフレーズ」で

+「徴兵制復活」もそう。

惑わされやすい国民は、主婦層や学生らが同調しました。

これって、完璧にヒトラーと親衛隊の図式ですよね。

ヒトラーの感情を高ぶらせ、わかりやすい言葉でとうとうと述べる

あの演説法は100年を経ても使う人はいるでしょう。

 

ヒトラーも辻元他野党の方々はなぜこうもしつこいのか。

なぜこうも執拗なのか。

これは今、私のブログに来ている荒らし連中も同様でしょう。

ヒトラーはオーストリア生まれのドイツ人だった・・・・血筋に多少ユダヤの血が

入っていた。

一見、正真正銘ののドイツ人に見えるけど、ほんの少し違っていた。

その事がコンプレックスを刺激したんでしょう。

辻元ら民主・社民・共産の3党の半分はルーツをたどれば日本人ではない。

国籍はそうかもしれないけど、実は違う。

そもそも移民というのは、住んでいる国に忠誠を尽くすことで

認められるわけですが、在日だけはそうではない。

「祖国」で認められるべき自分達が、日本にいて日本国籍を持っている

事がそもそもの屈辱なんです。

かといって今さら祖国の国籍が取れない、一から始める事も出来ない。

見かけは日本人、しかし中身はあちら・・・の心の中は

「出世することで祖国を見返したい」という思いで一杯です。

舛添知事などはその典型例では?

のほほーんと日本人やってる、正真正銘の日本人が理屈抜きに

憎らしくて仕方ない。

あちら風に言うと「胸が張り裂けそう」だ・・・・という事になる。

日曜討論の辻元や、社民の福島の目を見ると後ろにそういう思いが

透けて見える。

要するに「(日本にいる自分、日本国籍の自分が)幸せではない」という

話なのです。

なぜ幸せでないか、本当の処、ただ単に心の持ちようだと思うのですが

自分のせいではない。私は悪くないというのが半島メンタリティですから。

 

私は「国防」というのは、最も利害関係から遠い場所にある思想だと思います。

だってそうでしょ?

国の為に尽くしたからって、国の為に戦ったからって、それでどうなるの?

軍人なら階級が上がって出世する。でも、命をかける対価としては

安いものではないですか?

国防とは、自分以外の誰かを守ること。

そこに損得勘定が入らないの。

なんでそういう事が出来るのか。いや、なぜ70年前にそれが出来たか。

日本人一人一人が国を真剣に愛していたからです。

国を愛するという事は身近な人を愛する、大事にする。守る事ですね。

ところが中韓の思想の中にそんなものはないのです。

みんな自分のことしか考えない。

一族の内にいる人は大事にするけど、広義的な「国」なんか考えない。

損得なしに国に尽くす民族なんてありえないと思ってる。

だからこそ、それが「偽善」に見えるんです。

「殺すより殺されたい」

一見、綺麗な言葉ですけど、はっきり言ってこんな身勝手な文句はない。

自分以外の誰にも責任を持たない行為は正義ではない。

だけど彼らからすると

「なんで?日本人はなんでそんな事出来るの?

自分達と同じように黒い髪と黒い瞳を持ち、黄色い肌で漢字を使う

同じアジア人なのになぜ日本人だけが笑って突っ込めるのか」と。

出来ないから。

自分達には出来ないから、それをやろうとする日本を非難する。

それは間違ってると言い募るのです。

こういう人々にはどうもしようがない。

ほっといて自滅するのを待つしか・・・・・・

「天が怖くないのですか」と反論するのがせいぜいですよ。

地震が起きようが大雨が降ろうが火山が噴火しようが、日本人は

いつの間にか笑って復興しているんです

そういう事が許せない人種というのは必ずいるんですよ。

 

だから朴大統領は世界中に告げ口して回って

「ね?日本人って変でしょ。おかしいでしょ」と同意を求める。

沖縄の翁長知事もまた国連に告げ口ですよ。

「私達はこんなに不幸な思いをしているのに、当の日本は幸せそうです」と。

あの知事もまた日本人ではないんでしょう。

かといって、沖縄が本当に中国の属国になって、県民が奴隷のような

扱いを受けたら、それはそれで「日本がちゃんと守ってくれないから」と

起こるんだろうなあ。

さて。

例の荒らしの筆頭格がジュゴン様のブログにこんなことを書きました。

「私は荒んだ心を嫌がらせして治癒しようとなんてしてません。

私は悪意のある人や利己的だと感じた人に嫌がらせをすると決めているのです」

私はこれを読んだ瞬間・・・まともに相手してはいけないと思いました。

私のブログが、あるいはジュゴン様のブログが悪意に満ちて利己的に

見える理由は何だろうと色々考えましたよ。

執拗に私のプライベートを話題にする。子供たちを出して最も

傷つき易いところを突く。

ジュゴン様に対する猫の話などがそうですよね。

 

多分、年齢は同年代。学歴は私以上。出身地は・・・もしかして東北かも。

私よりずっと経済的に豊かで時間もある。

周りからは羨まれる環境にある。不満を持ついわれはない・・・と回りは

そう思っている。

しかし、今までの私のブログ記事を読む限り。

ふぶきはまともに生まれて来てないし、学歴もない。

なのになんでふつうの人のようにブログなんかやってるの?

3人も子供を産みやがって・・・・こんな女と結婚した男の顔が見てみたい(?)

そしてグチグチやってるブログの内容が・・・何だかちょっと幸せそう。

そうな感じではないですか?

 

個人的には「私は悪意のある人や利己的だと感じた人」の定義を示せと

言いたいし、それに対して「いやがらせ」していいものか。

法的にどうなのか。

このコメントは永久保存して、いつか法的に役に立つことを願っています。

 

私は2ちゃんにもさらされているし、(今朝もまあひどい書き方されて)

講演会をやった事がよほど腹に据えかねる連中がいるらしい。

それでも、私はブログを閉鎖しないし、講演会もやめません。

確かに学歴もない、専門に勉強したわけでもない私が、人々に向かって

何かをしゃべる事は生意気に見えるかも。

だからこそ、それを補う為の努力は十分しているつもり。

そして何より、今、皇室を語る事、皇室をよりよくしていく為に歴史を知る事は

国の為であると信じています。

 

ただ、ジュゴン様のブログに対する悪質なコメントは許せません。

あちらのブログはそれこそ害のない、楽しいブログです。

講演会前は忙しくなるけど、それ以外はのどかな記事に埋め尽くされています。

今回のことでジュゴン様はたいそう傷つかれています。

皆さまの慰めとお力が必要です。

どうぞ大多数を占めるふぶきの部屋の善良な皆さま。

ジュゴン様と私のブログをお守りください。

 


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