誕生日文書以上に腹が立つ「医師団の見解」をどうぞ。
「皇太子妃殿下におかれましては、
これまで東宮職医師団として説明して参りました基本的な考え方を踏まえながら、
本年も引き続きご病気ご治療を継続していただいております。
妃殿下には、本年も、東宮職医師団とご相談されながら、
妃殿下ご自身のご努力と工夫により体調を調えられ、
東宮御所内外での公的なご活動を少しずつ着実に重ねてこられました。
よくも毎年同じ文章を・・・・・「努力と工夫」って具体的にどんな?
と、毎年毎年同じ疑問を呈しても東宮職さんは無視や。
無視すれば全てすむと思っている官僚さんそのものや。
7月のトンガご訪問や10月の福島県行啓及び鹿児島県行啓などを務められたほか、
秋の園遊会には冒頭ご出席になられ、また、
国賓行事へのご出席を始め、近年お出ましになられた公的な行事には
引き続きお出ましになられるようご努力なさっておられます。
また、東宮御所内での行事についても、可能なものについてはご出席を重ねておられます。
このように公的なご活動を少しずつ着実に積み重ねていらっしゃることは、
妃殿下にとってもご自信につながり、望ましいことと考えております。
また「「努力」こんな自画自賛な医師団がいるのか?
また無視や。無視。庶民の疑問はスルーや。それが官僚や。
そもそも自信をつけるために公務しているんじゃありませんって。
妃殿下には、また、学習院中等科での生活にもお慣れになった
御様子の愛子内親王殿下の御成長を見守り支えていらっしゃいます。
妃殿下には、このように、少しずつご活動の幅を広げられながら、
着実に快復してこられています。同時に、妃殿下には、まだご療養中であり、
行事が続いた場合にはお疲れが出ることもおありになります。
東宮職医師団としましては、妃殿下が公私にわたるお出ましを積み重ねられていることは
望ましいことであると考えておりますが、公的なご活動につきましては、
引き続き妃殿下のお気持ちやお考えを伺いつつ、ご活動の内容、ご負担、
ご体調などを専門的に勘案しながら対応をその都度考えていきたいと思います。
疲れるのは当然や。皇太子妃だけが疲れるんやあらへん。
紀子様も皇后陛下もみーーんな疲れるんや。
だけど、それをみんな頑張っているんや。スキーでは一日中滑る事が出来る
体力があるのに、「疲れてーー」ってそれはさぼりのいいわけとちがうんか?
要するに医師団ちゅうのは妃殿下のスポークスマンって事やね。
また、私的なご活動につきましては、拡充していっていただくことが大切だと考えております。
これまでも説明して参りました通り、妃殿下のご快復は着実に進んでいるものの、
ご体調にはなお波がおありであり、まだ快復の途上にいらっしゃいます。
こうした中で、過剰な期待を持たれることは、
かえって逆効果となり得ることを引き続きご理解頂ければと思います。
今後とも、周囲の方々の理解と支援を受けながら、
ご治療を続けられることが大切です。皆さまにおかれましても、引き続き温かい目で
見守っていただきたくお願い申し上げます。
期待なんかしてへん。さっさと退場してくれて結構や。
その地位にしがみついているんはどなたさん?
過剰な期待も何も、出てこなくて結構やいうてますねん。
あー無視か。あー聞こえない聞こえない。何もかも聞こえない。
官僚は都合のいい事しか聞こえへん。
という事で無駄に長い医師団見解でした。
今年は扱いも小さいのでは?
映像での雅子妃はキラキラした瞳でモデルのように座っていたけど
横の皇太子のふがいなさに笑ってしまいました。
もはや椅子に座っている事しか出来ない東宮一家なのでした。