毎年恒例、春の桃花楽堂の音楽会です。
皇后陛下、スタスタ。なぜにこの季節に真っ黒?フィリピンあたりで着た服ですか?
季節が逆戻りしちゃったかも。
雅子妃は安定の「白」春着はこれしかお持ちでないようです。
秋篠宮家は色を合せて。紀子様、新しいスーツをおつくり遊ばせ。
しかも一人伏し目がち。
眞子さまと佳子様の色のバランスは最高ですね。
皇太子の笑顔。偉そうです。
皇后陛下は椅子に右手をどの角度で置き、左手をどうするかまで計算済み。
常陸の宮妃はターコイズブルーのような春めいたお色。
ここではやっぱり皇后陛下の「黒」が浮き上がります。
そこまでしてマントを着なくてもな・・・・あ、帽子がない。いくら頸椎が痛くても
他の方々がきちんと帽子をかぶっているんですもの。陛下も帽子くらい・・・・・・
こういう「皇后オリジナルプロトコル」が非常に勘にさわるんですよね。
なぜ、この日に帽子を被らないのか・・・理解できない。
だっていつもの小皿帽子は室内にこそふさわしいと思いませんか?
「私は何をしても許される身なの」という事なのか。
陛下、「ダウントン・アビー」を見るべきですわ。
アメリカ人ですらきちんとティアラをかぶっていてよ・・・・
温かい目で母君を見つめる秋篠宮殿下。
次男のやさしさに気づかない母君は、ご自分が今カメラにどう写っているかを気になさってます。
マスコミは意図的に紀子妃を無視ですか?
話しかける皇太子とカタチだけ返事の雅子妃。雅子妃はいつもそうですね。
聞いているようで聞いてない。
花のように美しく華やかな秋篠宮姉妹。
天照大神と木花咲耶姫がお揃いでお出ましでしてよ。