この度はお忙しいのに、ふぶきの公演会に来てくださり
誠にありがとうございました。
長かったですねー午後7時くらいまで…個人的には盛り上がったと思うのですが
いかがでしょうか?
今回のテーマは「皇族の洋装」でした。
副題として「十二単を脱いでドレスへ」というタイトル。
縄文時代から大和の人達はどんな服を着ていたのか。南と北では
若干服装に違いがあった事や、化粧の話もしましたね。
弥生時代になると機織りが出て来て、布地が織れさらに染色も。
身分や役割によって服装が変わった行きます。
飛鳥時代から奈良時代までは中国風。
この中国風にあわせて、中国ではどんな服装の変遷があったかを説明。
平安時代になって日本の服装は激変。
そして幕末まで一気に説明。
そこから先は例のティアラを含めて、」写真で説明しました。
次回もまたご参加下さいね。