とにかく鑑賞公務を一家でやれば「公務してる」と誰も思う。
これで次世代の天皇と皇后と皇太子は出来上がりのつもりのようですね。
美術館の休館日に。
皇太子一家は26日
、六本木の国立新美術館で「、「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」
を鑑賞。
まるで雅子様が額縁の中におさまっているよう。愛子様、毎日のように連れ出されて
大変ですわね。こっちは本物?それとも影子?
皇太子は膝にサポーターでも?
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会を前に
皇太子 「視線が面白いですね」
雅子妃 「その場で描くんですか?」
「これは夜ですか?」
「視線が面白いですね」
「これは夜ですか?」
「その場で描くんですか?」
・・・・・なあに?「その場で描くんですか?」って。
皇太子はともかく妻と娘はまるっきり興味なしなのがわかりますよね。
っていうか、美術展ばかり行けば「公務」になるんですか?
その事に腹が立つ!!
愛子内親王をあっちこっち引きまわして「次の皇太子はこの子よ。普通よ。優秀よ」って。
どんなに頑張ったって真実は変わらないのです。
たとえ、難なく皇位を継承して笑いが止まらない人生を送ったとして
天変地異に襲われて迷惑するのは国民だけど、それでも許せない。
やっぱりどうしたって許せない。許せないんです!!