対照的な二人。
そしてまたもや笑顔いっぱい、笑いが止まらない皇太子一家なのでした。
3日 愛子内親王、豆記者に会う
同世代との交流の機会が大切」との交流が必要と皇太子夫妻が考えたので愛子内親王の
出席が実現
愛子内親王の出席は2回目(一回目は影子)
どんな時でも「愛子にとって必要」だから公務に引っ張り出すというスタンス。
それこそが間違っている事に何で気づかないんでしょうかね。
とりあえず、笑って会話が出来るようなのでよかったねーー
子供達が挨拶しているのに頷きもせず、ただただおーーっと立ってる姿は怖いけど。
雅子妃は普段着で来たの?その程度の事ですか?
3日、秋篠宮両殿下と悠仁親王は新潟を訪問
津南町歴史民族博資料を視察、「なじょもん」で体験。
縄文土器を実際に持ってみて「わあ、大きい」
竪穴式住居に「広いね」
「魚も虫もとりたい」
<!-- 新潟 -->
秋篠宮家の地方訪問は悠仁殿下が生まれてからずっとやってきたこと。山形とか北海道とか沖縄とか。
体験する事が多かったと思います。
一方、愛子内親王の沖縄豆記者との懇談は、多分今だけで、実際皇太子が天皇になったらやらないのでは?
と思います。これはパフォーマンスですよね。
「愛子は皇太子になれる」という。
今回の秋篠宮殿下の表情が今一つさえないのは、心配しているからかなあ。
それにしてもお背が伸びて、ますますハンサムに。