みなさま、コメントをありがとうございます。
「天皇の母」続きは書きたいのですが、実際に起きている皇室の出来事が
あまりにも常識を超えていて、私の小説なんかかすんでしまうんじゃないかと
ちょっと怖いんですよ。
でも皆さまの希望であれば頑張って書きます!!
ブログで何らかの発信をすることが思い上がりと言われたら、誰も何も書けなくなりますよね。
「世の中にはこんな考えもある」と思って貰えればいいわけで。
ただ事実は事実です。
三笠宮家のあれやこれやに関しては今秋発売の週刊朝日をどうぞ。
さて。ベルギー国王夫妻が来日されましたが、マチルド妃の賢さに驚き。
まず、ベルギー出発の鴇。マチルド妃はピンクをお召。なので多分、雅子さんも
「ピンクで行こう」と思ったんじゃないかと思われ。
で、実際にいらしてみたら
え?紅葉絢爛なドレス。皇后陛下に合わせて小さい帽子で来てみましたーーって。
雅子さんは季節外れのピンク色に茶色のバッグを真ん中でぶらぶらさせながら歩いています。
さすがにオランダ王妃の時のようなことはできなかったわけで。
王妃様はその前に小池都知事や安倍夫人とも会って、働く女性について語ったわけですが
「自称キャリアウーマン」未来の総理大臣とまで言われた雅子さんは。
皇后陛下はどうしてもケープから脱却できず。
天皇陛下の顔が・・・何だかヤバイなあと思うのは私だけ?
さて、一足早く宮中晩さん会の眞子さまと佳子様。
もうね・・・・美しいの一言ですわ。
雅子妃のティアラは安定のブリキ・・じゃなくてシルバー・・・じゃなくてプラチナのつもり。
新調のどれすでしょうか。
紀子様のは何度も着用されているものです。
この皇太子の顔が・・・・・・もうなんとも言えません。