1日の新年祝賀の儀です。
三笠宮・高円宮の両宮家は喪中の為、欠席です。
酔ってるような皇太子の赤ら顔とやせ細ってる愛子内親王は制服のコートみたい。
挨拶だけに参内した皇太子妃は毎年同じ格好。
それでも皇后陛下はティアラをしない。っていうかティアラをしない楽な感じになれちゃったのかもしれませんね。
その割にネックレスは結構重そうですけど。
ドレスはかなりのお古?
秋篠宮家の方々の存在感が増してます。
恐らく雅子妃は皇后になってもこの場に立たないだろうし、愛子内親王も無理でしょう。
そうなると独りぼっちの徳仁天皇の一段下に皇太子待遇の秋篠宮殿下。
そして紀子様と眞子さま、佳子様が並ぶというわけですね。いずれは悠仁親王も。
ただ一人若きプリンスになる悠仁殿下。
どんなにかっこいいかなあ。
さて。
「皇太子待遇」になる秋篠宮殿下ですが、待遇という言葉の曖昧さがひっかかります。
外国で言えば「プリンス・アキシノ」と「クラウンプリンス・アキシノ」では全然意味が違うし扱いも違うんですよね。
また「天皇」と「上皇」ではどう表記されるんでしょうね。
だって・・・・外国には例がないよね。