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写真で振り返る愛子内親王の15年

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2001年12月1日 土曜日 愛子内親王誕生

 顕微授精の結果の出産疑惑 本当は男子だった筈なのに女子で堤医師は左遷

 天皇のお種疑惑

 守り刀を落としてしまう事件

 「敬愛されるように敬宮愛子」

会見する小和田夫妻 「赤ちゃま」発言で話題に。

今もって「お通夜のような写真に見える原因は男子でなかったからではないか」と言われる

 12月8日退院

 2002年2月7日

 2002年3月13日 お宮参り まだかわいい赤ちゃん

2003年12月1日 1歳の誕生日を迎えて 見せびらかされていたころ。

 雅子妃はミルクの容量を守らない

                    「あいうえお」より「ABC」が先だった

                    言葉が遅いなど不安要素が

2004年12月1日 この頃から自閉症疑惑が・・・・・

自閉症疑惑を打ち消そうとして出したうずらちゃんビデオ。立派な影武者決定に。

沖縄豆記者と接見・・・影武者。

2005年 夏 4歳 この頃から「こどもの城」に通うように

2006年 ディズニーランドへ

2006年 学習院幼稚園入園 「自然なお子様」

 本当は慶応幼稚舎に行かせたかったのに、警備の問題で仕方なく学習院幼稚園に・・という優秀伝説の始まり

 朝の挨拶に難癖、箸を持つ事に抵抗「学習院は厳しすぎる」とクレーム

 風邪による欠席が続く・・・

オランダにて

相撲観戦。

疑惑の着袴の儀。愛子内親王の場合、いつもそう。

本当にやったのかどうか・・・・

誰から贈られたかわからない異国風の道中着

2007年1月

 

2008年 幼稚園卒園

小学校入学

2009年

2年生の運動会 足の速さが自慢だったけど・・・・

2009年 静養

映画鑑賞

2009年 8歳に

 2010年 3月。初等科において「いじめ事件」勃発。濡れ衣を着せられた同級生はどうなったのか。

それから1年以上、雅子妃の付き添い登校が続く。

しかし愛子内親王の不登校はネット上では予測されていた・・・・

2010年3月 不登校中なのにスキーには行く

5月もしっかり静養

8月の静養

10月の静養

 江戸川のスケート場を貸切って目隠しをして遊ぶ事が問題に

 「モンスターペアレント」の異名を持つ事になった皇太子夫妻

2010年 9歳に

2011年

 ウイリアム王子&ケイト・ミドルトンの結婚式に皇太子夫妻が行く事が決定

 皇太子2月にインフルエンザに

 東日本大震災に

毎年恒例銀座松屋でのお買い物風景

2月の登校風景

6月、ドイツから帰国した皇太子を出迎え

 震災から1か月後、東宮御所で「お楽しみ会」をやった事が問題に

 11月には愛子内親王が東大病院に入院「プチ家出」と言われる

 山中湖の校外学習に車10台で追いかけた雅子妃

8月静養

 2011年12月

2012年

 天皇陛下の手術。お見舞いを巡って「順番が違うのではありませんか」

 両陛下イギリスへ

2012年4月。オール学習院の集い

笑顔が・・・

笑顔が・・・・影子か?それともお薬?

2012年12月。今までとはうって変わった笑顔

 2013年  愛子内親王6年生に

        皇太子夫妻オランダ国王即位式に

帰国した皇太子夫妻を出迎えた愛子内親王。髪型がなんじゃこりゃ?状態。

 運動会

 12歳の誕生日

 2014年

2月23日皇太子誕生日

3月卒業式

参内

入学式

高校総体

須崎静養

2014年誕生日

 中学生になった途端、部活動をやらない事に

 ちょっと不登校気味なのに「英語はネイティブ」「留学」のご優秀伝説が垂れ流される

2015年

宮内庁が提供したスキー画像。影子ではないかと。

なぜこのような画像を公開したかは不明

太り始めた頃

2015年 14歳に

ほっぺがつやつや

2016年 新年 制服を着てます。

2016年 夏 1年前よりは痩せている

 2017年 正月

ひどいやせっぷり

ますます悪化。

 

こうやって15年を振り返ってみると、愛子内親王が本当に痩せ始めたのは2016年の夏以降という事になります。

8月ごろからやたら「痩せてる」と言われは始め、わずか4か月たらずで骨のように・・・・

どうしよう。内閣にでも送り付けてやりたいこの記事ですよね。

私、1個人として内親王を心配している部分もあります。

でもそれ以上に恐れているのは、内親王に何かあった時、それが「皇室という環境のせい」ひいては「愛子内親王に期待過ぎた国民のせい」と言われる事。

本当に本当にそれだけは嫌なんです。

今回の一連の「痩せ」に関しては国民は無関係ですし、マスコミもそうです。

単にマスコミは東宮家が喜びそうな事を書いているだけで、それを読んだり見たりしている国民も心の底から

「愛子様、痩せて綺麗になって嬉しい」なんて思っちゃいません。

むしろ「痩せようが太ろうがどうでもいいけど、障碍があるなら嘘つかないで療養してよ」でしょ?

愛子様は元々産まれながらに皇族ですから、その環境に慣れないなんてことはあるはずないのです。

それでも、多分、今後のマスコミは「皇室という環境が15歳の内親王にプレッシャーを与え過ぎた。

それもこれも愛子様を皇太子にしないから、天皇になる事を確定しないから」と書き立てるでしょう。

それがうんざりで・・・万が一の事があったら、皇室=悪 国民=大悪人 印象操作決定です。

そして日本国民はそれに逆らったりしないでしょう。

素直に「そうですね。申し訳ありませんでした」と頭を下げるか「皇室廃止」を唱えるか・・・・・

今年の女性週刊誌もまた「痩せてお綺麗」路線でいくのか「皇族というプレッシャー」路線で行くのかわかりませんけど、国民を巻き込むのはやめて頂きたい。そう願うばかりです。

 

 

 


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