ご日程
両陛下
1月20日・・・両陛下 → 外務省から進講を受ける
ベトナム訪問について説明を受ける
天皇陛下 → 国会開会式
通常業務
1月23日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
農林水産祭天皇杯受賞者と会う・業績を見る
1月24日・・・両陛下 → 定期健康診断
天皇陛下 → 通常業務
1月25日・・・両陛下 → 定期健康診断
1月26日・・・両陛下 → 定期健康診断
皇太子同妃両殿下
1月20日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
1月24日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 熊本県立大学理事長から進講を受ける
1月25日・・・皇太子殿下 → 平成28年度次世代グローバルリーダー事業「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ青年代表と会う
秋篠宮家
1月20日・・・両殿下 → 第57回交通安全国民運動中央大会出席
秋篠宮殿下 → 「生き物文化誌学会理事会・評議員会・賛助会員の集い出席
1月23日・・・紀子妃殿下 → 「第39回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」第1部式典及び第2部発表会出席
1月24日・・・秋篠宮殿下 → 神奈川県訪問
・ 「第61回水族館技術者研究会」主催者始め関係者との昼食会
・ 日本動物園水族館協会「第61回水族館技術者研究会」及び情報交換会出席
・ 八景島シーパラダイス視察
1月25日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議出席
研究会出席
1月26日・・・両殿下 → 外務省より進講を受ける
皇太子妃は「皇后になるまで」何もしないって事でOKですね。
勤労奉仕団に会釈なんて皇后になったら廃止よっ 時代遅れだわ!
そしてお庭は荒れ放題・・・・・妖気が漂う御所になっていくのでした。
天皇陛下は一日中アルコールに浸り、皇后陛下は夜中まで寝ていて、荒れ果てた御所のお庭を徘徊し、タヌキをみつけては捕まえる事に生きがいを見出し、やせ細ってしまった内親王は牢獄のような部屋に閉じ込められ、にどと日の光を見る事はなかったのでした。
・・・・怖いです。
晩年の愛新覚羅家みたいだよ・・・・
民進党の細野氏にどうやって「男系と女系」の違いを判らせたらいいんだろうと悩みます。
天皇制の意義とか、そういうものは民進党にとっても共産党にとってもあってなきがごとしでしょうに、どうして口を挟むのか。
細 野「この時代にあって、国民の知らない方が突然皇籍復帰し『この人が(天皇)陛下です』といっても到底受け入れられるとは思わない」
ばかか?と思う。国民の知らない方が突然「お妃」になるでしょうに
「この方が皇太子妃です」と言われたら国民は認めざるを得ないんですよ。
そして受け入れるも受け入れないもないから今の雅子さんがあるんじゃありませんか?
旧宮家の復帰の方法はいくらでもあります。私が以前提示したような「猶子」による方法。宮家をいきなり作るのではなく、常陸宮家や秋篠宮家の「猶子」となって宮家を継いでいく方法です。
旧宮家の正当性はその「血筋」にあります。どんなに国民から支持を受けても「父が天皇に繋がらない人」は皇族になれないんです。
細 野「陛下が存在するだけに意味があるのではなく、存在していただいた上で行動して、国民が本当にありがたいことだと思うのが伝統の継承であり、統合の象徴」
これも全く論外な話で、天皇というのは存在する事に意義があるんであって、行動とは祭祀の事で、どんなに地方へ行こうが外国へ行こうが国家の為に祈らない人は天皇ではありません。勿論皇后でもない。
天皇は1に祭祀、2に祭祀、3に祭祀、人生の中で一度も外国へいかなくても天皇は天皇であるという事。伝統の継承というのは「祭祀」とそれに付随する伝統工芸だったりしきたりだったちするのです。
細 野「首相もそういう考え方(旧宮家の復帰・男系にこだわる)を持っていることが昨日分 かった。本来、天皇制を何より重要視している保守派の方々がこうした議論をするが、到底国民は受け入れられず、皇位継承自体を危うくする
いや、むしろあなたのような考え方が皇位継承を危うくするのですよ。
旧宮家は臣籍降下して僅か70年です。平民の身分になっても血筋は変わりません。
こればっかりは変えようがないんです。
だから平民だろうがなんだろうが資格があるんです。
平民だった正田美智子さんが簡単に皇太子妃になれたのが間違いだったと言えるでしょう。
でもまあ、内親王型が旧宮家あるいは宮家でなくても男系男子と結ばれ、宮家を創設し、当主は男性になるというならそれはそれでいいんじゃないかと思います。
細野「(女性宮家を早急につくっておかないと、場合によっては手遅れになりかねない」
なんの為の女性宮家なのか?
かつて内親王は全員、宮家の次男とか三男に嫁いで新しい宮家を作る事が役割でした。そういう生き方、今はできません。
そして内親王とはいえ天皇のお仕事を肩代わりする事は出来ないし、将来悠仁親王の時代においてどういう役割を持たせるかというのは不透明なままです。
成人した悠仁親王の横にお姉さん達がいつまでもくっついているわけにもいかないでしょう?
孤独だけれど、しょうがない。祖父母と伯父伯母の因果が孫であり甥であるたった一人の生き残りになるだろう悠仁親王の縁を断ち切ったんですから。国民のせいじゃありません。これは立派な両陛下と皇太子夫妻の罪です。
あとは悠仁親王が出来るだけ多産系の女性と結ばれ、あるいは精子を冷凍御保存するなりして少しでも子孫を増やしていくしかないんじゃありませんか?
こういう議論は国会に任せるとして、ひたすら気になる愛子内親王です。
ぱったりと女性週刊誌から姿を消しました。
もうすぐ卒業でしょう?ふつうに学校へ通っているなら、それなりの見出しで登校風景などが写真に撮られてもおかしくないのに、話題にもならない。
むしろ、ネタがないから今更皇后の昔話を記事にする始末です。
春休みのスキー静養まで記事が出ないのかな。それともあれ以上に痩せてしまったか、密かに何かの治療を受けているのか。
一斉にマスコミが口をつぐむというのがいかにも怪しいですよね。