「理」が通らない、常識が通らない国、人というのは面倒で付き合いたくないなあと思います。
それは日々、お仕事している我が家の姫も同じで、お国のレジャーランドへいきゃあいいのに
わざわざ日本に来て、商品を袋から取り出しては突き返す・・・とか、目の前で壊してから「不良品」と言い出したり、日本では使えないクレジットカードを出して「何で使えないんだ」と怒り出す。
とうとう、あっちのレジャーランドでよくみられる 子供が缶に・・・まで。それを親がじーーっとみているんだそうで。え?なんで?日本でそんな事が?
理屈をこねてもしょうがない。言い訳は得意なお国だし。
そういう人たちには理屈抜きに「ダメったらダメなんだよっ」っていうしかないわけで。
民進党の後藤議員からしたら、防衛相なんて今や「泣き虫女が大臣の大したことない省」だろうし
「別にあってもなくても構わない」と思っているんだろうし、だから
「お前なんか潰してやる」だっけ?女性の職員に暴言を吐き、しかも机をたたいたって・・・・
もしかして若年性認知症じゃないの?と思ってしまいます。
若年性といえば石原元知事は大丈夫なの?
年齢のせいか顔つきが・・・・・
ところでタイトルについて。
「リラックスした寒さと緊張した寒さでは・・・・適応障害の人には違う」という事です。
今秋発売の女性週刊誌の一言。
雅子様のような適応障害の人は、スキーなどリラックスしている寒さは大丈夫なんだけど、公務が入る緊張した寒さは無理なんだって。
しかも皇太子の誕生日は両陛下も来るし、なお緊張してしまうんですって。
皇室に入って20年以上、まるで新婚さんのような「緊張」しまくりなんですわ。
一方、週刊朝日のようでは、皇太子は誕生日会見で多分何も語らないのでは・・・という事で
気になる愛子様に関しては、回復のめどは立たず、今も学校を休む事があるそうです。
卒業できるの?っていうか、高校行けるの?
これで皇太子が「お蔭様で愛子も元気に中学校を卒業し・・・」なんて言ったらさすがの宮内庁記者クラブでもしらけるのでは?
「愛子は昨年の秋に、体調を崩しましたが雅子の賢明な努力で回復しました」
「愛子は昨年の秋に疲れからくる体調不良で国民の皆様にご心配をおかけしましたが、お蔭様で今は元気に学校へ通っております。今後とも温かい目で見て頂ければと思います」
「雅子は去年から活動の幅を広げ、数々の公務へ出席が可能となりましたが依然として体調の波があり、温かい目で見て頂けたらと思っています」
「陛下のお気持ちについては感慨無量でした」
とかとかとか・・・・・・