みなさん、ゴールデンウイークを楽しんでいらっしゃいますか?
勿論、ふぶきも楽しんでおりますよ。
お茶会に向けて色々お話する事を練ったり、お仕事したり、取り溜めしたドラマを見てブログに何を書こうかなと悩んだり・・・あれ?何だかあまりリラックスしてないみたい。
しょうがない。これが性分なもので。腱鞘炎にならない程度に頑張ります。
さて、今回はゴールデンウイーク特集としまして、2年後には確実に「皇后陛下」になられる雅子様の特集をしたいと思います。
題して
「国際感覚にあふれグローバルな雅子様のおふるまい」です。
皇后陛下として国際社会に改めてデビューされ、日本国の象徴の一人としての雅子様を世界は待っています。
雅子様どんなお振舞で日本のすばらしさをアピールして下さるのでしょうか?
過去の写真を使って「ベストテン」として発表します。
10位
日本の心である着物を13年ぶりにお召になった雅子様。これで皇后陛下になる資格は十分!!
ご婚約時の黄金の着物姿の雅子様。
2003年の園遊会の着物。
そしてついに!
2017年春の園遊会で雅子様は着物をお召に。苦手な着物、嫌いな着物、窮屈で合理的でない着物に耐えた!!
9位
雅子様の華麗なる十二単姿!即位の礼でもこのようなお姿を拝見できるでしょう。
8位
皇室経済を考えた華麗なる着回し術
↓
年齢を重ねてもお似合いですね!!
時を経てティアラとネックレスは格落ちに?
元々は紀宮様の結婚式に着られたドレスだったが・・・サイズを直さないのも雅子様流!
↓
7位
雅子様の華麗なる英語
オーストラリアで車いすの少年に
を見せて「LIKE YOU」(あなたみたいでしょ)とおっしゃった。
まさにぴったりのお言葉に車いすの少年も何も言えなかったようです。さすがですわ。
6位
外交官であるお父様の血を受け継いだ雅子様は政治にも関心を向け、このような方々との接見は積極的に行います。
潘基文総長夫妻と。
タイの首相と・・・・
5位
震災直後でも笑顔で!相手国に配慮し紅白の衣装でおでましに。でもきっと心は泣いていらしたのです。でもそんな表情はみじんもお見せにならなかった
4位
晩さん会で笑顔の雅子様はグラスを誰かとかわすという事はなさいません。ひたすら目線は中央へ。
オランダの外相はひっそりとグラスを傾け・・・・
ベルギー国王による答礼音楽会で演奏中もきちんと国王にご説明される雅子妃殿下。
教養と学にあふれたそのお言葉に国王もいささか戸惑い気味。
3位
国賓のお妃に衣装を合せられる雅子さま
お揃いで作ったかのような衣装は、どの国の王妃様にも驚きを与え「OH!」と言われます。
勿論、相手国のカラーをさりげなく取り入れられる事もなさって美智子さまのお心を受け継いでいます。
2位
華麗なる雅子様のカーティシー
オランダ国王の前では一歩後ろに引き、笑顔で。
スペイン国王には頬をぶつけられ、親愛の情をお示しになられました。
ベルギー王妃様と。よりかかるスタイルは雅子様流?
1位
オランダの即位式の雅子様 見事に黄ばんで襟元にドーランがついた古めかしいお長服で登場
しかも、雅子様だけ特別に女官を引き連れて教会に入られた・・・このような素晴らしい扱いを受けたのは雅子様だけ!他の妃殿下や女王、王妃様に比べて格が違うのです。
1位
オランダのSPの方も真剣に雅子様を補佐しています。
「お早く席に・・・・」
雅子様(2年後の皇后陛下)のはじける笑顔特集
雅子様が皇后陛下になられてもこんな笑顔を私達国民に向けて下さったら・・・・・
私達、どうしましょう。
ご成婚の時のはじける笑顔。
皇太子殿下に望まれ、仕方なくご結婚を選ばれた雅子様は、その悲しみを秘めつつ、無理やりな笑顔を作られたのでした。
日本ではほとんどお笑いならなかったのに、オランダへ行かれた途端、はじける笑顔をお店になった雅子さまと愛子様。
この時、多くの国民は「お二人は日本に戻られないのでは」と思って安堵・・・いや、ご心配申し上げたのでした。
静養時に犬の手でバイバイなさる雅子様の弾ける笑顔。
日本国民には犬のお手ふりで十分ですね!!
時には帰国したくなくておむずかりの雅子様も、愛されているからこそ許されるしぐさ。
勿論阪神大震災を気遣われながら食べるお菓子はおいしくなかったでしょう。
雅子様が涙ぐんでいるのは被災者の復興を喜ばれている・・・わけではなく、愛娘の愛子様の運動会での一コマなのです。
公務に出られなくても運動会は侍従に席取りさせてお出ましに。
明日の日本の象徴となられる雅子様の活躍が期待できます。