今年は寒暖の差が激しいし、風はびゅんびゅん吹いてるし、まるで東北にいるみたい。
あじさいも緑色になる現象があるとか、大分でしたっけ?地割れのその後はどうなった?
とにかく落ち着かないのです。
季節を楽しむ余裕さえありません これもやっぱり・・・・本当は誰も東宮の即位も眞子さまの結婚もめでたいなんて思ってないんじゃないか?と。
さて。眞子さまはブータンに出発されました。
いつもの眞子さまかな。美しい佇まいと気品にあふれた横顔。
でも婚約前の晴れやかさは感じないんだなあ。
空色のお洋服がよくお似合いです。もっと華やかでもいいんじゃないかと。
回りが自分に注目しているのをちょっと戸惑った感じで受け止めているよう。
とにかくお気をつけて。
関東では結婚する相手の事を興信所などで調べないかという質問がありました。
正直、そういう話はあまり聞いた事がないです。
(あくまで一般人ですから)
興信所などを使って調査すると、本人にそれを知られてしまい「信用できないのか」なんて話になった・・ってのは聞いた事ありますけど。
でもきっとそれはうちのようなド庶民の話で、地方の旧家などではきちんと身元調査するんでしょうね。
小室氏について、宮内庁が秋篠宮家に詳細な調査結果を出さなかったのか、あるいは「本人が好きならいい」というお考えなのかわかりません。
今までの秋篠宮ご夫妻であれば、相手を見極めずに結婚を許すなどありえないとは思うんですけどね
ただ、25歳の恋する娘を制御するのはなかなか大変です。
「斜陽」に出てくる令嬢だって結ばれた男は・・・・?だったし?(小説の話ですが)
「自殺」を「穢れ」と書き、誤解を与えた事は謝ります。
確かに百合子妃の父君は自殺してますし。事情が事情でしたから。
ただ2代続けて自死というのはちょっと異様な気がしてしょうがない。
宗教っぽい話になりますが、親の自死を乗り越えて自分が幸せを掴むのは本当に大変です。どんなに気にしないとかトラウマにならないように回りが気を遣っても、どこかで人を信じられなくなるような気がして。
親に対する罪悪感もあるだろうし、よけいに母親との絆も強くなるのでは?
芸能人でも自殺した俳優さんとか、離婚した●●さんとか・・・やっぱりなあと思う部分もあるし。
ただ自殺と自決とはちょっと違うような気がしますけど。
小室氏がそういう過去をきちんと眞子さまに話をしていたかどうか、それでも「乗り越えて頑張って二人で幸せになろう」と覚悟したかどうか・・そこらへんはわかりません。
多分、国民が信じられないのは彼の経歴の中にそういう「覚悟」みたいなものがあまりみうけられない事ではないかと。
そして同日、皇太子は四谷こども園という東宮御所の目と鼻の先にある施設へ。
あの・・・頭、へんじゃないですか?
かつら?つけ毛?若々しくしようと必死の状態。
こうしてみると、はっきりわかります。
皇后陛下といい、皇太子と言い、何でこんなはっきりわかるようなかつらを使うんでしょう?
「どんなことが楽しいですか?」
って・・・・そりゃ遊ぶ事じゃないか?と思うんですが。