えっと・・・まず、愛子内親王に偽物がいるというのは周知の事実です。これをどうやって広くいっていくかという点に関しては、やっぱり請願法に基づき、「内親王に対する児童虐待と国民への嘘」という事で写真などを添えて送るべきかと思うんですが。
美智子皇后も偽物、徳仁親王も偽物、眞子さまも佳子様も偽物・・・となると話は別です。
「偽物」っていっても、本当の偽物なのか、写真を加工しているだけなのかによって違うわけですけど、皇后陛下など4人か5人くらいいる事になってますよね。
徳仁親王に関しても「尿バッグを装着している人」「そうでない人」でわけるとか。
眞子さまもブータンでの登山は別人みたいな流れになってて。
一体、何がこんなに「偽物」説を出すのか。
出所はわかるんですけど、何でそれをみんなが信じてしまうかという話ですよね。
偽物がいるとして本物はどこにいるのか?皇后陛下の場合、何人も入れ替わっているそうですから、それらの人々と天皇陛下は普通に会話して生活しているという事ですか?
眞子さまが登山しているのが嘘だったとして本物はどこにいたんでしょうか?
個人的にはそんなことをやるよりも、ヤフオクやティアラの行方に言及する方が先ではないか、あるいは皇太子夫妻の精神衛生や肉体的健康度を見極めて「やむをえない事態」の証拠を突き出す方が早いのではないかと思うんですけど。
あまりにもあれもこれも偽物と言い出したらかえって、それが嘘に見えてしまいます。
それに、そこまで似た人を確保して入れ替える必要性があるのかないのかという話にもなります。
これは一種の民衆による「信じたくない病」ではないかと思うのですが。
あまりにも偶像化、神格化した人の真逆の行動を見たくない、信じたくない心理がそうさせているのではないかと思われ。
「こんな写真の眞子さまは本物じゃない」「絶対に加工されている」
確かに週刊誌に載った写真はどう見ても別人じゃないか?的なものはありますけど、だからといってあれもこれも偽物って言っていいのか?とも思うんですよね。
きっと、記者会見をやってる眞子さまは本物じゃないとかいう話も出てきますよね。
合理的じゃないような気がしますが。
さて、文大統領がトランプ大統領に対して
「トランプ大統領がもし北朝鮮核問題を解決するなら、どの大統領も解決できなかった偉大な成果になる」とか言ってますが、これって完全なる二枚舌ですよね。
私には「北朝鮮問題を解決できるものならやってみろ」と言っているように見えるし、もしそうなったらアメリカにつこう、そうでなければ「北・中」につくぞと言っているようなもので、何でも他人に任せておいしいところだけをとってやろうという事大主義が垣間見えます。
文大統領は貧しい生まれと聞いていますが、そういう人程権力を手にしたらやりたい放題します。
一族こぞって役職について、お金をつかって上から目線・・・・辞める頃にはまたも手錠が・・・って事です。
アメリカでは韓国精力が強くて、あっちこっちの公園に慰安婦像を設置しているようですが、わずかながらそれに反対する住民も増えてきた事に救いを見出します。
公園は公共の場であって政治問題の場とすべきではないというのは正論です。
一方で釜山などでは慰安婦像を市が保護する決定がなされ、容易に撤去できなくなりました。
だったら10億返せといっても「反省が、謝罪が」と話題をすりかえて攻めるばかり。
さらに「希望のたね基金」とかいうのが日本に出来て梁澄子という人が代表になりました。
これは慰安婦問題など性暴力の事を日本の若者にきちんと伝えていこうという運動らしいですが、希望のたねという言葉を聞いたら要注意。
自分の子供、配偶者などが洗脳されないように水間氏の本などを手に正々堂々と反論いたしましょう。
真実はいつも一つ!