まず
九州のU様。
もうお気になさらず、触らないで頂きたいです。
出来ればスルーして頂いた方が御心が荒れずにすむのでは。
ムジュラの仮面様
あちらと同じことを書くという事はお仲間ですね。
詳細はコメント欄に書かれた方々の意見が全てです。参加した方にしかわからないあの場の空気を実感して頂けず残念ですわ。
二度とコメントしないで下さい。
またみなさん、一緒に皇室のお勉強をしましょうね。
一生懸命に資料を作りますので。
それと、私は意味もなくコメントを削除したりはしません。
なぜお怒りなのかさっぱりわからないので、こちらにコメントが届いていないのではありませんか。
どうも暑さのせいでみなさん、おかしくなっている模様です。
粛々と楽しいブログを続けましょう。
それと生活保護について書いたのは、あくまで私の街の回りの話で、全てがそうだとはいっておりません。
ちらし配りの人や看板を持って立つ人は生保の人がやってもいい仕事だけど、介護はダメなの?そういう目でみられるって・・そういう目ってなんでしょう。
正直、大学を出ても非正規雇用に甘んじる人がいる事は確かでしょう。
みんな資格をとって、それこそ人手不足の介護職と看護職など、資格をとって働けば将来的に困らない職業を選んで欲しいというのはありますよ。
でもみんながみんな必死に勉強してナースの資格が取れたり、腰を痛めつつも介護職についてヘルパーの資格を取ったり・・そんな根気がある人って普通の人でも大変なのに、ましてや生保の場合は・・と思います。
ただ、資格によっては国から補助が出る場合もあり、あるいは働きながら資格を取るに適した仕事があると言っているのです。
生保世帯の子が偏差値の高い高校へ行けば「頑張れ」と思い、思い切って介護職についたといえば「頑張れ」と思います。
クリーニングの仕事も夏場が大変で、それでも頑張って働けば道は出来るのではと思っています。
でも、大抵の生保の人が途中で挫折するのも事実で、その理由が単なる怠けだけとは私には思えないだけです。
もっと深刻な現代の病があるんじゃないかと。
そういう事を書きたくて書いたはずなのに誤解されるのは非常に残念です。
いつもいつも履歴書の段階で躓き、面接に着ていく服に悩み(支給されますけど)うまく言葉を操る事が出来ないばかりに人間関係に挫折して仕事をやめる人、誰にも相談できずにホームレスになってしまうケースが多いんですよ。
生保も受けやすい市とそうでない市があります。
こまめに切ったり支給したりの手続きを繰り返す市もあれば、頑なに社会保険を取るまでは見捨てないという市もあります。表にはあまり出ない問題だけに、とってもデリケートですよね。
私ももっと勉強しますね。