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小室圭氏のデリケートな身上

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 小室圭氏の記事をもう一度。

今回、女性セブンの文章が・・・ね。

「デリケートにならざるをえない」家族の身上」ですよ。

「デリケート」ってものすごく遠回しな言い方ですけど、結果的には「ちょっと頂けない」「素直に喜べない」とかそういう意味になりますね。

「もともと、小室さんの仕事や収入について不安視する声はありました。ですが、“若いふたりは、手に手を取り合って乗り越えていってくれるだろう”と楽観的な意見もあった」

 それってNHKの楽観?週刊誌の楽観?どうやったらそんな見方が来るのか。

でも確かに発表数日は「学歴が釣り合っているし、TOIECがいいから二人はお似合い。ご両親も学生結婚だったんだし」という見方でした。

「大きく風向きが変わったのは、小室さんの父親が自殺を遂げていたり、母・佳代さんが霊媒師のような存在に傾倒していたことが報じられたこと。

さらに決定的だったのは、7月17日に小室さんが秋篠宮邸を訪れた際の服装でした。

白い長袖のニット姿に、“宮邸を訪れるのにふさわしい格好とはいえない”“せめて襟付きの服を着るべきだ”という声があふれ出したんです。

中には“あまりに常識がなさすぎる”“あの服装を見て、母親はなにも感じなかったのか”という厳しい批判もありました」

 父親の自殺に関しても、当初は「親が自殺しても頑張る小室母子」と週刊誌は書いていました。

白ニットについてうるさく反応したのはネットです。

ヤフーのコメント欄や、多分に宮内庁への電話やメールが相次いだのでしょう。

一般人(テレビしか見ない人)にとっては白ニットであろうがなんだろうが、いいんじゃない?ですから。

ただ「母親はなにも感じなかったのだろうか」とまでセブンが書いた事に「風向き」を感じるんですよね。

「相手選びについても、眞子さまのお気持ちが第一だったそうです。もちろん、紀子さまは眞子さまの結婚について当初から心配されていたそうですが、それはどこにでもある母の親心からくるもの。ところが、数々の報道を目にされるにつれ、不安の種が一気に膨らんだのか、最近になって周辺から、小室さんの育ってきた環境について改めて確認するよう“再調査”を求める声が上がったといいます」

 ここで改めて再調査を求めたのは誰だったのかというのが問題です。

紀子さまが心配してる → 母心

数々の報道を目にされるにつれ・・ → 尊敬語だから両殿下?

周辺から・・・上がった・・→ 周辺とはどこか

この何ともわかりにくい文章がイライラするんですけど。

両殿下が再調査を求めたのではなく、「周辺」というのはどういう事なのか。

「“再調査”はあくまでさまざまな事情を把握しておきたいという意味合いが強いようです」

 誰が?通常、内親王の結婚相手の身上はそこまで厳しくしないのに。

 今回は特別?一般人ですら把握できたことを宮内庁が、宮家が、眞子さまが把握できなかったという事で、誰が再調査を?

 

「経歴などは本人への聞き取り調査などが中心になります。

ですが、ご婚約検討は報道が先行して明るみに出たうえ、会見の準備も急ピッチで進められたことで、それも不足していたようです。

会見に先立って、宮内庁の担当記者には宮務課から小室さんと佳代さん、母方の祖父の角田国光さんに関する資料が配られました。

しかし、父親がいない理由や死因について質問が出ても、宮内庁側は“不明です”“わかりません”と繰り返すばかりでした

 明るみに・・・って犯罪のようだって・・昔、雅子妃が言われてませんでした?

 つまりろくな身上調査も行われなかったのに、報道が先行したので慌てて資料を用意して配ったけど簡単なものばかりで

「どうしてお父様が亡くなったんですか?」という質問を受けても宮内庁は「さあわかりません」しか言えなかったという事ですか?

結婚をする相手には隠し事は出来ないけど、小室氏は父親の死因を眞子さまにちゃんと話していなかった可能性はありますし、最後まで隠そうと思ったのかもしれません。人を疑う事をしらない内親王ですから、同情すればこそなぜ亡くなったかなんて詮索しないでしょうし。

「(佳代さんの母)八十子さんは病気がちで、そのストレスもあって横浜市内に拠点を置く宗教団体に入信していたんです。佳代という名前も、その宗教の関係者につけてもらったそうです」

「小室さんの“圭”という名前は佳代さんの“佳”からとったそうです。いつも行動をともにしていた霊媒師のような人も、もしかしたらその宗教と関係していたんじゃないですかね」

 すでにその宗教団体が相模原バラバラ事件の元信者がいた場所という事も知れ渡っています。自分の子供の相手として考えても新興宗教に入信した経験のある家は避けるなあというのが正直な感想。

 予想はついたけど「佳代」から「圭」とつけるなんて安易すぎるというか、宗教団体じゃなくてもそれくらいは思いつきそうですけどね。

「以前は化粧っ気もなかったんですが、最近は化粧も欠かさず髪形も変わって、服装も気にかけているみたいで、サンダル履きで出てくるところは見なくなりましたね。勤め先のケーキ屋さんは、今回の話題で売り上げが3倍になったそうです。

佳代さんが土地を探しているという噂もあって“今度は自分でケーキ屋さんをやるのかしら”っていう話で持ちきりです」

 

あまりの変わりようにびっくりですよ・・・・・

母子家庭でパートで働く人が土地購入を考えるというのは尋常じゃありませんよね。

眞子さまの持参金狙いと言われても仕方がない。

ケーキ屋って、ケーキ屋に勤めているけどケーキを作れるとは限らないのでは。

中古のマンションを売り払っても相当なローンが残りそう。

あと2年の大学院とパラリーガルの収入で果たしてローンが組めるのか?

毎年の確定申告で非課税世帯だったらよけいに。

やっぱりこれはもうデリケートを超えてます。

ハンガリーで眞子さまが目を覚まされるのをお祈りします。


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