って事は小室氏は時給2500円で働いている可能性があるんでしょうか?
眞子さまも働き始めたらそれくらいの時給になるんですか?
国保&年金で市県民税は非課税・・かなと思っていたので。週3でも社会保険&厚生年金に入れればOKですか?妻の扶養は
何で内親王の結婚にこんな庶民的な心配をしなくちゃいけないわけと思いつつ。それが身分制のない今の日本の姿なんでしょう。
でも今現在の眞子さまの働き方、それは普通じゃないでしょ。車で送り迎えされて公務優先で。週に3日くらいだからお客様扱いだと思うし。
華族制度があった時代でも大名華族はお金持ちだったけど公家はそうでもなかったと思います。だからお金の全ては「品位保持」にあててたのかなと。とりあえず伝統を守る事で品格を守るみたいな?
池田さんの所は確かに動物園を経営したけど、元々池田家は大名であったし、動物園開園そのものが一種のボランティアみたいな感じがあったのではと思います。
純粋に生活の為に厚子さんが働いていたとは思えないけど、それでも香淳皇后はかなり情けない思いをしたと。
それは照宮様が一番でしょう。
買い物かご持ってお店に行き、テレビにも出てみたいな。美智子妃と正反対の生活ですからね。
やっぱり北を支援していたロシア(って当たり前の事ですが)中国が表向き輸入を禁止しても平気。って事はこの流れはやっぱり第三次世界大戦か?
NHKの反日ぶりを止める方法はないんでしょうか?
いくらなんでも最初から日本を加害者として扱って戦争のドキュメンタリーを制作するのはやりすぎじゃないかと。
「映像の世紀ーアジアの自由を求めて」ではガンジーの非暴力主義に対してチャンドラ・ボースが日本に助けを求めた事を批判しているし、李香蘭が中国人だと偽っていたことも・・・
「ニュース女子」では「侵略する事が悪い時代ではなかった」と言います。壮だと思います。
江戸時代までは自分の国の事だけ考えて平和に暮らしていたのに明治になった途端に列強に植民地支配される恐れが強大。
「へえ・・ヨーロッパやアメリカって遠い場所にも領土があるんだーー」的な?
まあ、とにかくそういう価値観を日本に受け付けたのはまさに帝国主義の国々でしたよね。
いや、それよりもNHKのあまりにも「日本は悪い」報道がむごすぎてテレビを消してしまう程なんですけど、そういうのが国によって保護されてていいのか?と。
今季のドラマは自分としては長続きしてます。
意外ですけどね。
で、一番面白いのは「過保護のカホコ」です
カホコが着ている服も可愛いけど、こんなぶりっこが自然に見えるのは高畑充希の演技力によるものかなと。
黒木瞳と時任三郎の夫婦もどこにでもいそうな感じだし。
カホコが麦野君にキュンキュンするたびにこっちまで微笑ましくなるから・・・
でもいとちゃんはどうなるんだろう?
「あいの結婚相談所」は別格に面白いです。まだ見てない方はぜひ
山崎育三郎の猫の目のように変わる演技とダンスが、歌が、絶対に退屈しない。
ああ・・目で演技するってこういう事かなと思ったり?
高梨臨でしたっけ?シスターとの相性も抜群ですし。
こういう非日常的なドラマって好きです。
そして「ハロー張りねずみ」
これは脚本の勝利でしょうか?適材適所でしっかりしたストーリーで起承転結がきっちりしてて、とっても面白いです。
これもまだ見てない方はぜひ。地味ながら再放送で人気が出るパターンかな。
「黒皮の手帖」は意外と面白いっていうか?米倉涼子の濃さは武井咲には全くないけど、あの若さで着物を着こなしているのはいいし、これが演技開眼になればいいかなと。
挫折しかかかっている「僕たちがやりました」こんな10代まっさかりのドラマは見てて恥ずかしい。でも先が気になる?
「やすらぎの郷」はまさかの強姦事件勃発?にびっくりしました。
ここでハッピーが襲われるなんてーー ちょっと異質ですが、要するに藤竜也達のかっこよさを強調したかったのかしら?
WOWOWでやってるドラマ「アキラとあきら」でしたっけ?向井理と斉藤工の主演で池井戸作品。
得意の銀行の話だし、全く対照的な環境で育つ同じ名前の成年の話は定番といっては定番かな。「ケインとアベル」みたいな話かも。
基本、WOWOWドラマは好きじゃないのですが、これは見てて飽きないし暗すぎずに面白いです。