ご日程
両陛下
8月18日・・・両陛下 → 離任大使夫妻に会う
皇宮警察部課長と昼食
外務省から進講を受ける
8月21日・・・両陛下 → 第24回国際光学委員会総会開会式及びレセプション出席
8月22-27日・・・両陛下 → 長野県静養
・大日向開拓地訪問
・天皇陛下 → 通常業務
8月27-29日・・・両陛下 → 群馬県静養
・皇后陛下 → ワークショップ参加
・天皇陛下 → 旧草軽電車道散策
・両陛下 → 第38回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルコンサート「カール=ハインツ・シュッツ フルート・リサイタル/モーツァルトから武満まで鑑賞
音楽関係者との集まりに参加
8月29日・・・天皇陛下 → 通常業務
8月31日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
赴任大使に会う
両陛下 → 赴任大使夫妻とお茶
人事異動者に会う
地方行啓について説明を受ける
皇太子同妃両殿下
8月18日・・・皇太子殿下 → 赴任大使に会う
8月21日ー30日・・・一家 → 那須御用邸滞在
秋篠宮家
8月26日・・・眞子内親王 → 第34回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト出席
8月29日・・・紀子妃殿下 → 全国結核予防婦人団体協議会創立40周年記念「婦人の国際会議」記念式典出席及び特別講演・国際シンポジウム聴講
8月31日・・・両殿下・眞子内親王 → (「第23回夏季デフリンピック大会結果」について説明を受ける
両殿下 → チリとの防災協力について説明を受ける
秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議出席
両陛下が皇太子夫妻だった頃、夏の静養は軽井沢と決まっていました。西武系列のホテルでしたっけ?毎年そこに。
でも、即位されて「御用邸があるのに軽井沢へ行くのはおかしい」と批判が出てやめていたんですよね。
それがいつしかほとぼりが冷めたような時期から再開、しかもハシゴ静養に。
もはや面と向かって批判すら許されないモンスターになっています。
決意のドタ出っ!いつもよりファッションに気を使いました!
眞子ちゃんより綺麗だぞっ!
いよいよ眞子さまの婚約発表です。
小室氏の友人なる人が突如現れて読売新聞に言葉を出しているんですね。
「眞子さまを守ったんだね」と言ったら「そうだね」と照れていた?
「いいお父さんになりたい」と言った?
それでも、大学内で一切バレないように付き合うというのはどんなんでしょう?
目撃情報ゼロで、眞子さまの小室氏の友人が誰も知らなかった・・・・
ここまで隠せるってすごいですね。
「いいお父さんになりたい」という言葉の裏には自殺した父の面影を見ているんだろうと思います。それが「自殺するような父親になりたくない」のか「長生きして見せる」と思っているのか「父はいい父ではなかった」と思っているのか、そこらへんは謎ですが。
でも格差結婚ってあまりうまくいかないと思います。実際。
眞子さまが高島礼子に見えて来ちゃったよ・・・・・
ところで朝日の島記者によると、サーヤは結婚した時こそSPがついていたけど、徐々にそれはなくなり、今は単独。
車で参内する事もあれば歩きで参内する事も。宮内庁の門番さんが気づかない事もあるとか。
黒田夫妻が御所に泊まる事もあるという話も聞きます。
って事は眞子さまだって結婚して頻繁に宮邸に帰ってもお泊りしても何も言われないという事ですよね
降嫁した内親王は御所などには宿泊しないって定義はなかったでしたっけ?
東久邇家も鷹司家も池田家も島津家もそんな話は聞かないけど、今や美智子女帝陛下の御代ですから「サーヤは降嫁しても私達の娘よ」って言えば許されちゃうんでしょうかね。
そういう考え方でいうと、眞子さまの格差婚が簡単に許された背景には
「いざとなったら何でも面倒見てあげる」という両陛下の無言の思いやりがあるのではないですか?
赤坂御用地内、秋篠宮夫妻が新婚の頃に住まわれたあの家、あそこに住めばいいわーーなんて気軽に言わないで下さいよっ
そうはいっても、降嫁した筈の千家典子さんも頻繁に高円宮邸に戻っているようだし。
それもこれも国民の税金・・・なんて天皇家にだけは通じないんですね。
若い二人だし、生活はなんとかなるんだからとおっしゃる方もいますが、私はそうは思いません。
皇族として生まれた以上、結婚にも一定の縛りがあってしかるべきです。それが皇族というものではありませんか?
サーヤが行き遅れた理由は、皇后陛下が旧皇族や旧華族との縁を嫌い、尚且つそれらの人達に嫌われていたせいだと思います。
坊城さんがひたすら辞退して・・・でも、内親王を貰って下さいと言われたらそこまでは辞退しないんじゃないか?と思いますけど。親の因果が子に報いた一例です。
三笠宮家の女王と高円宮家の姉妹の場合は、完璧に「皇族でいた方が楽」だから独身を貫いているんです。
彬子女王などは「皇族」というプライドでしか生きてない感じだし。
眞子さまも、本来は旧皇族や旧華族とご縁があっても良かったはず。
それがどこでどうして得体の知れないド庶民になってしまったかという話。
結婚そのものに反対しているわけじゃないです。
内親王の身分にあった方と結婚して頂きたいと思うだけです。
それと、思うのは島津貴子さんあたり、いえ紀宮までは考えた事もない「女性皇族の高学歴と結婚」という問題。
妃が実家の、あるいは自己資金で大学や大学院に入る、あるいは結婚後も学問を続ける事は別に構わないと思います。紀子妃殿下のように義務をきちんとされているなら。
でも例えば雅子さんが公務を全くせずにひたすら学生だったらどうします?
高円宮家の承子女王のように散々留学先で問題を起こしてもさらっと早稲田に入って6年在籍でしたっけ?追い出された形ですよね。
こういう事が簡単に許されていいのか?絢子女王にしても大学院卒業から何年ぷーをしてたっけ?って話。
眞子さまもICUを出て留学して大学院入って博士課程途中で・・・これ全部税金。
これだけの学歴に見合う何かを国家に還元して頂けるのか?と思うと、あまりにも今回の結婚は安易すぎて。
降嫁後の生活の為に学歴を積みましたーーってのも何だかねえ。
家事とかお花とかお茶とか・・・花嫁修業系の習い事は一切なさってませんけど、21世紀のお姫様はそんな教養は必要なし?
ええ、どうせ私は古い人間ですから。
こんな大切な日に私はちょっくら宝塚へ行って来ます。