死を目前にして、まるで形見分けのようにダイアナ妃はドレスをオークションにかけてチャリティに寄付しました。
まず帽子。ダイアナ妃といえば定番は
この帽子が一番よく似合ってましたよね。
こんな風に冒険した事もあります。
お皿帽子はこんな被り方。
決して
じゃない・・・です。顔をちゃんと見せたいなら
こういうのがいいよね。
こんなのもあります。
日本には帽子文化がなく、洋服の添え物というか、儀式感が強く、紀子費の帽子などは全部同じ形でリボンだけかえるというような被り方をしたました。
でも本来は個性を発揮するものなんですよね。
服の着こなし方もどんなに頑張って真似ても他の人には無理。
これは完全に育ちの違いが・・・
真似するなんて無謀でしたーーー
ほんと、あほかって感じ。
ドレスのリフォーム術も長けていました。
↓