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雅子妃54歳に

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誰が何と言おうと雅子妃は皇后になるっ という事で、毎年これを思い知らされ、彼女の高笑いを聞くハメになっている国民の悲しみの日です。

 

 誕生日の感想 

この一年を振り返りますと,様々な出来事がありましたが,今年も,残念なことに自然災害の多い年でした。

7月の九州北部における豪雨で多くの方が犠牲になられたことは,とても心の痛むことでした。

国外でも,地震や洪水,森林火災などが各地で発生しました。こうした災害により,不幸にして亡くなられた方々のご遺族のお悲しみを思い,心からのお悔やみを申し上げます。

また,被災された方々のご苦労もいかばかりかとお見舞いを申し上げます。

そして,被災地域の今後の順調な復興を心からお祈り致します。

東日本大震災の関係では,11月に皇太子殿下とご一緒して宮城県を訪れ,復興状況を見せていただきました。

津波被害の大変大きかった名取市の閖(ゆり)上地区では,災害公営住宅の整備が進み,被災された方々の入居も始まるなど,安心して暮らせる環境が整いつつあることを目の当たりにするとともに,入居者の方々の生活が少しずつ整いつつあるというお話を伺い,安堵(ど)致しました。

その後訪れた亘(わた)理町では,いちご団地の整備により,特産のいちごの栽培が軌道に乗りつつある様子を目にすることができ,嬉しく思いました。

復興に向けた多くの方々のたゆみない努力が,こうして実を結びつつあることを頼もしく思うとともに,深い敬意を抱きます。

一方で,被災地では,依然として応急仮設住宅等にお住まいの方々もおられるなど,いまだ多くの方が不自由な生活を余儀なくされていることや,復興までにはまだ長い道のりが残されていること,そして,その中で子供たちを含め,被災された方々の心のケアが引き続き大切な問題として残っていることなども案じております。被災された方々が,一日も早く安心して暮らせるよう心から願うとともに,殿下とご一緒に,引き続き被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。

 被災地には半日しか行ってないのにどの口が言うか!ですが、こういう所が「官軍」の強さなんでしょうね。

この文章は多分に雅子妃が書いたものとは思えません・・・こんなに文章力があるとは思えないもの。そういう「嘘」を見る度にがっくりくるけど、ほとんどの国民はそうは思ってないわけで。

 「心を寄せる」というのは便利な言葉ですが、無責任さを感じます。上から目線というか。

 

近年,社会情勢の変化もあり,社会的に弱い立場にある人々が直面している困難な状況について耳にすることが多く,案じております。

 雅子さん、あなたは社会的に強い立場にいるわけで、よくそんな事を言えますよね。もっとも強い立場を背景にやりたい放題なのに。

そのような中にあって,先日,「障害者週間」関係表彰式に出席する機会を得ました。障害による様々な困難を,並々ならぬ努力によって乗り越えてこられた方々,また,そのような方を支えてこられた方々など,すばらしい方々にお会いすることができ,感銘を受けるとともに,このような支援の輪の広がりをとても嬉しく思いました。そ

して,社会の中で,弱い立場にある人々への温かい理解と協力が広がり,だれもが互いに人格と個性を尊重しながら支え合い,将来に夢と希望を持って歩んでいけるような社会が実現されていくことを心から願っております。

 「障害者」=「弱い立場」と決めつけている。障害者に対する尊敬とか敬愛のようなものはみじんも感じないのですが、とにかく上から目線ですよね。どうしても「弱い立場」とか「困難を」とか入れずにはいられない。

広く世界に目を向けても,困難な状況に苦しんでいる人々が数多くいることに心が痛みます。

 ならご自分の贅沢をやめたらいいのに。

人々が,広い心を持ってお互いの違いを乗り越え,様々な問題の解決に向け,共に手を携えて取り組んでいくことが,今の世の中で大切になっていると感じます。

 ひ・・・広い心ですって?何かとてもむかつく一文です。

 困難な立場にいる人には広い心を持って接する事が重要なの?

また,持続可能な社会の実現も大切な課題だと思います。最近,その実現に向けての取り組みが数多く見られるようになってきていることを心強く思っております。

 まるでご自分が障害者を率いているように・・・・大して公務もしないし、いつもドタ出なのに一回式典等にでただけでよくもまあそこまで言えるわ。

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が6月に成立し,このほどその施行日が決定されました。

これまで,長い年月にわたり,常に国民の幸せを願われ,ご公務の一つ一つを大切に,お心をこめてお務めになっていらっしゃいました両陛下の歩みに思いを致し,深い感慨を覚えます。

両陛下のこれまでの歩みに,心からの敬意と感謝の気持ちを申し上げたいと思います。

そして,平成5年に,皇太子殿下との結婚により,私を皇室の一員としてお迎えいただきましてから,これまで二十数年の間,両陛下のおそばでお姿を拝見し,両陛下のなさりようを学ばせていただく機会を得られました幸せを身に沁みて感じますとともに,両陛下に温かくお見守りいただいてきましたことに深く感謝申し上げます。

これから先のことを考えますと,身の引きしまる思いが致しますが,両陛下のお導きをいただきながら,皇太子殿下をお支えしつつ務めを果たしていくことができますよう,努力を重ねて参りたいと思っております。

両陛下には,くれぐれもお体を大切になさり,これからも永くお健やかにお過ごしになりますよう,心よりお祈り申し上げます。

 「思いを致す」というのも皇太子がよく使うフレーズで、やっぱり別にライターがいるんだなあと思います。

 「身のひきしまる思い」も皇太子が使ったフレーズですね。

 皇太子を支える?は?今更遅いわ。

9月には,秋篠宮家の眞子内親王殿下のご婚約が内定し,喜ばしく思っております。私が皇室に入りました時には,東宮仮御所の隣にお住まいの,まだ1歳半余りの活発なかわいらしい女の子でいらっしゃった眞子様が,すっかり立派に成長された姿を感慨深く思います。

日頃から,愛子にも優しく,また,楽しく接していただき,私たちにとっても,いつも楽しい時間をご一緒してきた眞子様には,心からのお幸せをお祈りしております。

 自分によく似たKKと結婚するからお祝い出来るの?成年式のお祝いには出てこなかったくせにね。

 っていうか何で「殿下」をつけるの?皇太子妃が。

愛子は,3月に学習院女子中等科を卒業し,4月より女子高等科生として新たな一歩を踏み出しました。

高校生として,学校の勉強も更に難しくなったように思われますが,今では高校生活にも慣れた様子で,色々なことに励みながら,大勢のお友達と一緒に,楽しく充実した毎日を過ごしているように見受けられます。

また,東宮御所に外国からのお客様がお見えになった折には,お話に加わり,少しずつ世界を広げていっているようにも思います。

先日,16才の誕生日を迎えたところですが,今後とも,感謝と思いやりの気持ちを大切にしながら,様々な経験を積み重ね,更に成長していってほしいと願っております。

両陛下には,日頃より愛子の成長を温かくお見守りいただいておりますことに,重ねまして心より御礼を申し上げます。

 さりげなく娘の自慢ですか。東宮御所の玄関でお迎えしないのはなぜか?そっちを聞きたいですが。

私自身につきましては,この一年も皇太子殿下のお力添えをいただきながら,様々な公務についてできる限りの務めを果たせればと思い,努力して参りました。

都内での行事への出席のほか,7月に秋田県,9月に奈良県,10月に京都府と高知県,11月に宮城県と香川県を訪問することが叶い,その訪れた先々で,多くの方に笑顔で温かく迎えていただいたことは,私にとりまして大きな励みになりました。

そして,周りの方々にも助けていただきながら,できることが少しずつ増えてきましたことを有り難く,また,嬉しく思い,今後とも,快復に向けての努力を続けていきたいと思っております。

国民の皆様から日頃よりお寄せいただいている温かいお気持ちに,改めましてこの機会に厚く御礼を申し上げます。

 風邪一つひかない丈夫な体を持ち、スキーは何時間でも滑れる、静養ではあっちこっち動き回る、外食が好き・・それでまだ病気認定という所が本当に笑えます。

「パーソナリティ障害」と言われたらわかりますけどね。

 東宮職医師団の見解 

皇太子妃殿下におかれましては,これまで東宮職医師団として説明して参りました基本的な考え方を踏まえながら,引き続きご治療を継続していただいております。

 どんな「ご治療」なんでしょうね・・・・

本年も,ご努力と工夫を重ねてご体調を調えられ,7月の秋田県行啓,9月の奈良県行啓,10月の京都府行啓及び高知県行啓,そして11月の宮城県行啓及び香川県行啓と,6度の地方行啓をお務めになられました。

また,春と秋の園遊会や国賓行事といった公的な行事に引き続きお出ましになられたことに加え,8月のナイチンゲール記章授与式には14年ぶりにお一方でご臨席になられるなど,多くの行事に意欲的に取り組まれました。

このように公的なご活動を一つ一つ着実に積み重ねていらっしゃることが,妃殿下のご自信につながり,結果として活動の幅が広がってきていることは,東宮職医師団としても望ましいと考えております。

 病気治療にどうして「自信」を持つ事が必要なんでしょう?

 そもそも皇室に入って何年経っていると思ってるの?いい加減にしてほしい。

 皇后になっても毎回これをやるのかと思うとぞぞっとします。

 園遊会なんて10分でしょ?それで「自信」とか言われても。

妃殿下には,このように着実に快復してこられていて,一歩一歩ご活動の幅を広げられています。また,高校生になられた愛子内親王殿下を母親として温かく見守られ,内親王殿下のご成長を支えていっていらっしゃいます。

 医師団がごますりのような文章を書く事自体異常です。

一方,これまでも説明して参りましたように,妃殿下には,まだご快復の途上にいらっしゃって,ご体調には波がおありです。

行事が続いた場合には,お疲れがお残りになることもあります。

こうした中で,過剰な期待を持たれることは,かえって逆効果となり得ることをご理解いただければと思います。

 いた、過剰もなにも期待してないし、あっさり退場してくれていいと思ってるし。嫌なら出なくていいし。ずーーっと御所にこもっていてくれていいのに。

かなり恩着せがましい事をいう医師団がおかしい。

また,公的なものに加え,私的なご活動の幅を広げていっていただくことも大切だと考えています。

これまで同様,周囲の方々の理解と支援をお受けになりながらご治療を続けていただくことが大切ですので,引き続きご理解,ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。

 54歳にもなって趣味一つ持てない・・・情けないないよね。

 あ、心はまだ29歳か?

ご支援・・・って選挙活動でもしているの?

一生、スキーやってたらどうですか?


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