ご日程
両陛下
1月12日・・・両陛下 → 歌会始の儀
歌会始の儀関係者と会う
天皇陛下 → 通常業務
1月13日・・・両陛下 → 企画展「キンダーブックの90年-童画と童謡でたどる子どもたちの世界-」鑑賞
1月15日・・・天皇陛下 → 離任大使に会う
両陛下 → ポーランド独立回復100周年記念公演ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団ニューイヤー・コンサート鑑賞
1月16日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 通常業務
1月17日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
1月18日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
皇太子同妃両殿下
1月12日・・・皇太子殿下 → 歌会始の儀
両殿下 → 勤労奉仕団に会釈
1月16日・・・皇太子殿下 → 離任大使に会う
1月17日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
国立研究開発法人土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター長)から進講を受ける
両殿下 → 外務省から進講を受ける
秋篠宮家
1月12日・・・両殿下・眞子内親王 → 歌会始の儀
1月15日・・・眞子内親王 → 第35回日本伝統漆芸展を見る
1月16日・・・秋篠宮殿下 → 研究会出席
1月17日・・・両殿下 → 平成29年度対外発信強化のための中南米日系人招へいの被招へい者に会う
1月18日・・・秋篠宮殿下 → 東京農大で講義
紀子妃殿下 → 国際キルトフィスティバルについて説明を受ける
皇太子妃の年に一度の「勤労奉仕団に会釈」がありました。
これは青森かどこかの高校生でしたっけ?
何でここだけは会うのかわかりません。翌日は欠席しているのに。
「体調の波」ではないものに決まってるじゃないですか
文春もくだらない事おいかけるなら、こういう事を追求しろと言いたい。
両殿下は毎日あっちこっちとお出かけ。一体何なんだ?
首が痛いからティアラはつけられないけど、卓球は出来るの?
高輪皇族邸にまで視察に訪れるなんて・・・故高松宮両殿下が草葉の陰で怒ってる。きっと。
それに確かにあのあたりは泉岳寺にも近いし、マンションもあるし、上皇や上皇后が住む場所としては不適切。考え方が「天皇皇后」だった頃と全く変わらないなら、庶民生活を脅かす存在にしかならないのでは?
皇后陛下の歌50首がドイツ語に翻訳
「その一粒の重みにありて」
ベルリンの出版社ヘルダーの経営者が平成23年3月の東京電力福島第1原発事故後に被災地を訪問された両陛下の姿を見て思い立ち、昨年11月に出版。
書家が手がけた日本語の書にドイツ語訳を添えた。
翻訳したボン大名誉教授の日本学者、ペーター・パンツァー氏が「この50首に皇后さまのこれまでの人生が詰まっている」と語った。
それはそれは・・・本当におめでとうございます。
原発事故じゃなくて震災じゃないかと思うけどね。
愛子内親王は15日から3学期突入・・・と思いきや、勉強の遅れを取り戻そうと頑張りすぎて疲れたので16日、17日は休んで18日から通学を再開したそうです。
何と言うか、日本全体がコミンテルンに侵されているんじゃないか?と思う程に、報道の仕方がひどいです。
一般の高校生がこんな言い訳信じるわけないし、まさに皇族特権使いまくりでしょ。
どこかで天皇家が独り歩きを始め、日本を左へとけん引していき、総理大臣より権力を持って、さらに2重権力が発生。
秋篠宮家は完全に負け組ですよね。
小室圭の後ろ暗い過去が一度しか報道されす、それに対して世間はスルーし、宮内庁も天皇陛下もスルー。
そして眞子様をみすみす悪魔の手に葬りさられるというわけです。
秋篠宮両殿下は娘が可愛くないのか?という意見は多々あると思います。
小室圭が学費及び留学費用を自腹で払っていなかった、それだけ身分不相応な事をやっている男だったという事が明らかになっても、眞子様は結婚したいと思うのでしょうか?
ただの見栄っ張り男で先の見込みもないのにプリンセスを娶ろうという野心だけはいっちょ前。何を言われても平気。だって自分にはバックがいるから・・・?
バックって何?本当に不可解すぎて許せないです。