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三笠宮殿下心臓手術・東宮職抗議

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 三笠宮殿下 心臓手術を受ける 

 

 聖路加病院で11日午後、三笠宮殿下が心臓手術を受けられた。

 手術は無事に終了。午後4時過ぎに病室に移った。

 心臓の僧帽弁の一つが機能せず心不全を起こす状態の為、それを

   繋ぐ手術をした。

 手術は百合子妃の希望。

 

 96歳で心臓手術って・・・無謀な気がするけど妃殿下にしたら必死なのかも。

   そうはいっても、今後、ベッドに起き上がれるようになるんだろうかと心配。

   体に相当な負荷がかかっているし、術後の経過が安定するかどうかも

   心配。

 手術が成功したようで本当によかったとは思いますが、予断は許さない

   ような気がします。

 

 東宮職、サンデー毎日に抗議 

 

 7月10日発売の「サンデー毎日」の記事。

 見出し 「いまだに授業参観 子離れ出来ない雅子さま」

 愛子内親王は毎日車で通学。

   朝8時20分。子供達が登校を終えた後、車は学習院の正門を

   100メートルすぎた所で止まり、愛子内親王はそこから歩く。

   これは「少しでも歩いて登校している」とみせかける為。

 雅子妃は10時前に学校に到着。学習院の出迎えを受けて貴賓室に。

   時々、廊下から授業参観。

   週に3−4日は通っている。

 愛子内親王はクラスではリーダーシップを発揮。

   算数のテストの時「先生、このテスト難しい。難しすぎると思います」という。

   学校側は保護者会で「配慮が足りなかった」として謝罪。

   以後、テストは半減。

 東宮職は10日に抗議文を掲載。

「「サンデー毎日」(平成24年7月22日号)では

「いまだに授業参観「子離れ」できない雅子さま」と題し,

「雅子さまは,今も時おり学校にいらしているんですよ。

週に2,3回,やや遅い午前中にいらして,愛子さまの下校よりも早く

帰宅されているようです。貴賓室で過ごされているようですが,

廊下から愛子さまのクラスの授業を見ていることもあるんです」と

する「初等科のある保護者」の発言を基にする記事を掲載していますが,

東宮大夫の記者会見などでも言及しているとおり今年に入ってからは

妃殿下のお付添いは無く,当該記事は全くの事実無根です。

 

また,愛子内親王殿下のご発言を受け,

父母会で学校側から「算数のテスト問題について子どもたちから指摘があり,

配慮が足りない部分が確かにありました。

今後はもう少し,児童の理解できる内容に改めます」との説明があり,

「その後,テストの問題数は一気に半分に減った」という内容の記事を

掲載していますが,学習院初等科に確認したところ,

そのような内容の事実は一切無く,また,父母会には東宮職職員が

出席しておりましたが,記事にあるような学校側の説明も一切無く,

全く事実に反します。

宮内庁東宮職においては,「サンデー毎日」編集部に対して,

充分な検証作業も行わないまま,事実に反する憶測記事を掲載する報道姿勢に

疑問を感じざるを得ませんので,厳重に抗議するとともに,訂正を求めました。

 

 全くの事実無根を雑誌が書けるわけがないと思うんですが。

   「雅子妃がまだ学校に来ている」というのは、先週の新潮にも書かれている

   事です。 東宮職は「付添い」はないといっていますが、確かに「付添い」じゃ

   なく、「貴賓室」登校ですよね・・・・・(笑)

   廊下から授業を見るだけなら「授業参観じゃありません」といえなくもないし。

 なぜ一文をわざわざ丸々引用したの?これじゃ雑誌を読んでいない人にも

   内容がわかっちゃう 確信犯?

 確かに愛子内親王が「難しすぎます」と自分で言ったとは考えにくいかも。

   でも雅子妃が学校側に要請したならありえるかも・・・・

   あまりにも早い抗議文にかえって信憑性を感じてしまいますね。

   サンデー毎日側は無視?テレビで報道されない限り動かないかしら?

 

 週刊新潮 「天皇皇后」昼食は颯爽と

             ご辞退の「雅子妃」 

 7月3日。明治天皇事蹟100年の進講が行われる。

 当日は両陛下と共に皇太子のみが進講を受ける予定。

 当日朝、雅子妃が急遽出席を表明。

 午前10時 → 皇太子参内

   午前10児40分 → 雅子妃が来る事が記者達に告げられる。

   午前10時50分 → 雅子妃参内

   進講開始 → 午前11時。

 進講後、両陛下と皇太子と黒田清子さんの4人で昼食予定だった。

   そこに雅子妃が入った・・・と思ったら、皇太子夫妻はさっさと帰った。

 皇室ジャーナリストいわく

  ・ 紀子妃への焦り(陛下入退院時の秋篠宮家の動き等)

  ・ もし一緒に食事をしたら皇后陛下から明治神宮参拝を誘われるかもという

    懸念があったか?

 東宮職は51人+10人の使用人がいて両殿下が通常の公務をする為に

   配置されている。

   秋篠宮家は16人の職員で3人の成年皇族の公務を管理。さらに佳子内親王

   悠仁親王の世話もしている状態。

   皇位継承者が2人いる宮家の職員が少なすぎる問題がある。

 東宮職はこの件に関しては抗議しないかしら?

 「両陛下と会うのが負担」「緊張が・・」というなら来なけりゃよかったのに。

   参内に駆り立てたものが「紀子妃への焦り」って、秋篠宮家が活躍するから

   無理しているとでも言うのかしら?

   ここまで自分勝手に思い込みされると、秋篠宮家が危険なんじゃないかと

   心配になります。

 

 個人的には週刊文春に連載されている友納尚子の「ザ・プリンセス雅子妃

   物語」に呆れています。

   もしかして私の小説への抗議ないしは反論?(うそうそ・・笑)

   ただ内容があまりにも・・・・・

    初回が「婚約記者会見の時に着ていた黄色の服の理由」 

    小学校をアメリカで過ごした時の挫折経験

    赤ちゃんの時の話

    アメリカから帰国して日本に馴染むまでの話

 という事で、何でいまさら大昔のマイナス体験ばかり連ねるんだろう。

 「帰国子女だから日本語が苦手」

 「元々おどなしくて内気だからマスコミが嫌い」

 「海外育ちだから日本及び皇室に適応できなくて当然」

って事なのか?

 これは「代替り」を意識しての壮大な「次期皇后ってこんな人」

  作戦なのか、離婚を意識しての皇室への「抗議」に持っていくか。

  小説もどきの少女マンガチックなありえないエピソードだらけで

  まるで「古事記」「日本書紀」の神話風

  ゆえによく読みこむと隠された真実が浮き上がってくる可能性も。

  「天皇の母」と合わせてお読みください・・・・

 

 


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