確定申告の季節ですねーーサラリーマンの妻にはあまり関係ないけど、とりあえず医療費の計算だけはしとかないと・・と思ったけど、今年から始まったセリフメディケーション税制、これをどれだけの人が知っているんだろうなと。
年金暮らしの人も確定申告しなくちゃいけない場合があるんですけど。
詳しくは税務署でーーーっていっても「税務署は電話が通じない」といって市役所にこられてもなあ
お年寄りに「今年から医療費の領収証は添付しなくていいんですよ。でも5年間はとっておいてね」っていっても「え?本当なの?何でなの?どれに書けばいいの?」ってそりゃあもう。
また平昌の話ですけど、羽生結弦の活躍は嬉しい。宇野君も嬉しい。でも、ファンが14時間お稽古待ちするって・・どんだけ。
そいえば「政治と芸術は別」とヨン様ブームの時にファンは一生懸命にそう思って、竹島の事などが問題に上がる度に聞こえないふりをしていたものです。
あの時、ペ・ヨンジュンに「竹島か独島か」と選ばせようとした国の愚かさを恨みますが、私達の公平さが韓国で通用するとは思わないで欲しいです。
スピードスケートで韓国の選手がぶつかって失格になり、繰り上げで表彰台に乗った選手に嫌がらせメールをガンガン送り付けて表彰台の上で泣かせるなんて、それでも人間か?と思う。IOCにまで叱られても懲りない国、それが韓国なんだもの。
五輪、パラリンピックが終わった4月が最も危なくて、北朝鮮が現在資金元にしている密輸をストップするべく海上封鎖されたら、もう戦争らしい。
かつて日本がやられた「ABCD包囲網」なんだそうで そうなったら日本はどうなるの?これ以上の円高はほんと・・・ああ・・・右を向いても左を向いても憂鬱な事ばかりですね。
週刊現代を読みました。
いやはや・・・・官邸と秋篠宮家と宮内庁の関係がうまくいってない為に、宮内庁職員が事前に知り得た情報を報告しなかった?
今回の「破談」も結果的に指揮をとったのは皇后陛下。
なんせ皇后陛下は小室圭の為に霞会館に職を与えようとしていたらしいです。
でも、身分不相応な生活ぶりと週刊誌の記事に怒って宮夫妻を呼び出し、延期を指令。それでも眞子様は「自分達の事は自分達で決める」とおっしゃっていたそうですが。
元々は左翼&某宗教団体&外務省の息がかかった宮内庁があまりにも秋篠宮家をないがしろにして東宮家より、全て東宮家のいいなりになっていた事が原因ですが、そうなったのは皇后の「秋篠宮家は東宮家より目立つな」の一言だと思います。
天皇や皇后からして秋篠宮家を軽視していたんですから、その手下の宮内庁が宮家の為に動くはずがなく、「勝手にしてくれ」状態だったとか。
総理「自分が蒔いた種でしょう」と言ったとか、それは宮内庁に言ったのだと思います。決して宮家に対して言ったとは思いません。なぜなら、今回の事で一番首を心配しなくちゃいけないのは宮内庁職員なんですから。
X氏は未だに小室家からの接触がない事にいら立っている感じ。
現代には弁護士がX氏に突き付けた文書がありまりたが、X氏いわく「5年も付き合ってた自分の名前を間違えて記している」そうです。
文書の最後には手書きで「小室」と書いてあり、印鑑一つないのか?と思う程稚拙。そういえば文書も誤字がありましたよね。って事は弁護士が作成したのではなく、佳代氏か圭本人が書いた可能性ありですね。
眞子様や秋篠宮両殿下の事を世間知らずとかいうのは間違ってます。
がっかりするのは勝手ですが、自分の理想像を押し付けてはいけないのでは?
戦後、臣籍降下した皇族や身分を奪われた華族たちの多くが騙されたり、身を持ち崩したりしました。世間の汚さをあまりにしらない・・それが皇族なのです。
むしろ、週刊誌をつぶさに見て情報収集している皇后や、人の貶め方をしっている東宮家の方がおかしいとしか。
私なら小室圭に最初に会った時にいうでしょう。
「まあ、母子家庭なのにバイオリンにスキーにインターナショナルスクール?すごいわね。財産家なのね」って。
でも秋篠宮ご夫妻は変だと思ってもそれを口に出せないでしょう。下手な事はいえない、どこでどうバッシングされるかわかりませんから。
それから眞子様ももう26歳・・・というのも違うのです。
今時の26歳は精神年齢が幼いですし、まして「姫」育ち。自分に誰かが思惑を持って近づいてくるとは考えないのです。
愛されて育ったからこそ人を疑う事を知らないんですよ。
多くの女の子が20歳で経験するような初恋を(理想と全然相手が違った失望感や、自分に人を見る目がなかった愚かさ)今、経験したばかりの眞子様です。
今度こそ天の岩戸をお出になって本当の天照大神になられるのです。
さて。
映画鑑賞された両殿下と眞子様。
紀子妃と眞子様の間には微妙な空気が流れているように感じるのは私だけですか?
母と娘の冷戦が始まっていて、間の父はなすすべがない・・の図。
紀子様も眞子様も笑いながら実は怒っているような気がします。
それでも気丈に公務にでていらっしゃる。本当に秋篠宮家の女性達は芯が強いというか、よくにてらっしゃいますね。