最初、文章を読み始めた時友納尚子の文章か?と思ってしまいました。それくらい描写が具体的で見てきたかのような・・・もしかしてこの部分がねつ造であったら、誰の思惑がそうさせているんでしょうか?
「私、絶対に結婚するから!」一途な眞子様に秋篠宮夫妻が下した決断
夕食を済ませた眞子様は少し生気が乏しいようにもかんじられたという。(あー友納節)
「御馳走様でした」とだけ口にすると自室に籠った。ここ数日いつもの情景である。秋篠宮夫妻は顔を見合わせ、溜息をつくばかりだった。(いやいや友納)
事実でLINEのアプリを立ち上げる「まーちゃん!今帰るところだよ」スタンプ付きのメッセージの主は今日も優しい。自然と笑みが漏れた。
私は彼についていく。眞子様はiphoneを握りしめながらかちうて彼から贈られたお揃いのブレスレットをいとおしそうに見つめていた。
(韓ドラ「雲が描いた月明り」そっくりのシーンなんですけどーーどこで見て来たの?こんなシーン)
ここで言いたい事は、「破談」はありえないという事を強調したい。お揃いのブレスレットを見つめるって・・今時の26歳はやらないんじゃないの?小室圭は相変わらずマスコミには無言を貫き通し、一礼して建物の中に入っていくというあざとさを見せて。
小室圭は勤務先の奥野総合法律事務所まで行きはタクシー、帰りはSPと電車で帰宅
(大倉山から東京駅そばの法律事務所までタクシー飛ばしたらいくらになるの?誰がそのお金を払っているのでしょうか?宮内庁からタクシー券でも貰っているの?SPはいつまでつくの?)
延期発表の2月7日、ニコニコしながらタクシーに乗り込んだ圭の姿をテレビで目にして心が泡立った人物がいる。それは紀子様。
紀子様は即小室母に電話「もう少し、気を付けて頂けませんか。微妙で大切な時期です。ああやって微笑まれている姿はかえって国民の不信を招きます」
果たして紀子妃が小室母に直接電話をかけるものでしょうか?事務官とか侍女などにかけさせるのでは?宮妃があのような女性に直接TELなんで世も末。
紀子妃と小室母がホットラインで繋がっているなんて・・・下げ記事としか思えないですよね。そもそも「微妙で大切な時期」ってどういう意味なんでしょう?
微妙でも大切でもない、破談の序章に過ぎないもんだいではないんですか?
1週間後の秋篠宮邸。玄関から入って左手にある洋室は十畳弱。黄緑色の絨毯敷。木製のローテーブルをはさみ、秋篠宮夫妻と眞子様が対峙している。
テーブルの上には週刊誌のコピーが沢山。
紀子妃「あることないこと書かれている」
「小室さんのお宅はどう考えていられるのか」
「だから言ったじゃないの!」
眞子様「私、絶対に結婚するから!」
秋篠宮邸の間取りまで知っているこの人は誰だ?小室圭か?小室母?
記事に対して「小室さんのお宅は・・・」なんて事、紀子様がおっしゃるかな。
この際、嘘なのか本当なのかはっきりしろ!ならわかりますけど。
もし眞子様が本当にこんなことを叫んだのだとしたら、これはもう意地になっているとしか思えません。DV男に惹かれてしまうパターンで、回りがどんなに「あの男はダメだよ」と言っても聞かない、自らを不幸に陥れてしまう女性。
むしろ、彼を悪く言う人を憎んでしまう。もし結婚したらKKの言いなりにお金を引き出し、回りに迷惑をかけ、さらに捨てられたら「自分が悪い」と責めていくような・・状態になってはいけないんです!
宮内庁幹部「小室圭が「空気」をしっかり読んで政府が敷いたスキームに沿った行動に出るかが問題だ。「結婚延期」=「破談」ですよ。それは秋篠宮家からは言い出せないから小室家から申し入れしなければならない。事態の重みを理解していないあの男「圭さん」が「KY」なのが一番困るんだ」
だってKKは親戚に電話して「(破談)そういうことではないんです」って言ってたらしいし、本人はまだまだ結婚する気満々というか、結婚できると信じている?
でも辞退を迫るのは宮内庁の仕事で右翼などの街宣車であってはなりません。
だが・・一途な眞子様の様子に今、秋篠宮夫妻は「結婚を認める」方向だと語るのは夫妻をよく知る人物・
「秋篠宮殿下は圭さんに対してはいまだに不信感をぬぐえていません。しかし、休日となれば部屋にひきこもり、圭さんとLINEに興じる眞子様のご様子を見て「これ以上強く説得してもかえって悪い方向になるのじゃないか」と考えを改めておられるのです。
元々、眞子様は厳格な躾を旨とする紀子様よりも、父の秋篠宮と親密な関係だった。騒動が起こる以前から圭さんの不安定な生活力に心配気味だった紀子様のことを眞子様は避けがちだたっといわれる。
これは完全に宮家を世間知らずに仕立て上げて「馬鹿親」にしようという魂胆なのかなと。部屋に引きこもってLINEに興じているのは愛子内親王の方じゃないの?と、私は思うのですが。
度重なる家族会議の末に2つの条件が
圭さんの転職先と進路をはっきりさせること
圭さんの家族の借金トラブルを解決すること
それを2019年11月30日までに決着をつければ結婚させる。
圭さんは在学中の一ツ橋大学大学院を修了後、別の学校に通われる希望を最近語ってますが宮内庁幹部は「ふざけるな。自分がどういう状況にあるのかわかっているのか」と激怒。
ははは 笑うしかないわーー大学院が終わってもまだ学生やるの?一生学生やってたい人?眞子様と二人でキュリー夫妻のような「お勉強と研究を頑張る夫婦」になりたいとか思い描いてる?
このような事が本当として眞子様が「素敵」と思っているなら、終わりだーー夫婦水入らずで読書とパソコンで論文書きを日常とし、昼間はお互いに大学か研究機関へ。夜は粗末な食事をとりながら研究成果を話し合う。ろうそくの下で・・・
甘いわーー 誰だってそんな生活できたら苦労しないんですけど。
佳代氏は月12万のパート生活、圭氏はほとんど貯蓄無し。でも宮家が400万もの借金を肩代わりは出来ない。
「川嶋から一時的に(400万)借りれないか」という話も。
秋篠宮家としては眞子様をきずものにしたくない。次の結婚相手を探すには時間がかかる。紀宮の結婚も36歳まで時間がかかった。そのような思いを娘にはさせたくない。
秋篠宮は近く小室圭と話し合う予定がある。
もう借金を返せばいいという話ではない筈で、川嶋家にタカるのはもっての他と思います。何でそこまでして小室圭と結婚させなくてはならないの?一生独身でもいいじゃない。引きこもり娘上等!きずもの上等!だよ。早く結婚すればいいというものではないと思います。
現実問題、上記の2つがクリアできても。現在、KKは厚生年金と社会保険に入っていても、眞子様まで扶養に入れるとは限らない。
眞子様だけ国保で国民年金という可能性の方が強い。
1億を生活費の補填にあてたとして何年持ちます?自分達の老後はどうするの?
それを考えたら娘がごねようが泣こうが引きこもりしようが、結婚を認めない事こそ親の愛ではありませんか。