手のことをご心配頂き、ありがとうございます。
時々痛痒くなるので薬は欠かせません・・・本当に先週はものすごい落ち込み方をしたのでそのせいもあるのかなと。今週はちょっと落ち着いています。
これも年齢のせいなのかもしれませんが、すぐに悲劇的な気分になってしまうんです。
なかなか前向きになれないというか、こういう風に生まれついているのか?とか考えちゃうと人生が全部大失敗したような気になってしまって。
結婚延期になってもどこ吹く風で希望を持ち続けている小室母が羨ましいです。どこからくるのかその自信。私が母ならさっさと破談にしてやり直した方がいいと思うけど。
私と1歳しか違わない雅子さんは更年期なのかそうじゃないのか、出てくるときはやたら笑って手を振っていられる?そういうのも信じられない。
毎日誰かがおだてまくっているんだろうなあと思うんですけどね。
女性週刊誌の小室家ネタを。
小室家のマンションには昨年5月にポリボックスが設置された。
雨の日も風の日も雪の日も常時警官が2人いる。
4月9日、KKは朝7時かっきりにマンションを出てSPに挨拶して駅へ。
法律事務所最寄り駅ではSuicaが残高不足でブザーがなり、後ろのSPとぶつかりそうに。
精算機で生産して、やっとの事で地上に出ると警視庁の警官が迎える。つまり神奈川県警と警視庁のSPに守られている。(合計3人)
自宅マンションの警備は、神奈川県警の機動隊に専属チームが作られた。総勢十数人で、数か月に1度、チーム編成が組み直される。
警察官の人件費は1人あたり30万として20人だから月々700万近い。
小室家マンションの近くにアパートの1室を借りて警護もしているからその費用もかかっている。
黒田さんの場合、結婚してからは徐々に警備が縮小されたが、KKの場合、あと2年間は「眞子様の婚約者」でいる予定で、破談になる可能性も高くSPの士気が上がらず、先の見えない最重要警備を一般人にしている。
雪が降った日。マンション付近ではSPと住人が雪かきをしたが小室家が出てくる気配がなかった。
2年で1憶5000万以上が費やされることになるのだが・・・
Suicaの残高不足に「職場から定期代を支給されていないのか」と、ネットでツッコミがあり、なるほどと思いましたけど、定期代を生活費に回す人もいるしね。単純にチャージするお金がなかったのか?とか。
雪かきエピはさもありなんという感じです。
それにしても小室家に同居している佳代さんのお父さんは、一度も外に出て来た事がないのでしょうか?デイサービスとか外に車椅子で散歩とか、医者へ行くとか・・・全くそういう目撃情報がないのか?マスコミはこの老人にインタビューしようとは思わないの?
不気味だなあ。生きているんだよね?
一方で、眞子内親王は外出禁止令が出ているとかなんとか。外出禁止とはいえ祭祀には出ているし仕事にも行かれている。雅子さんよりずっとご立派ですけど、今時、26歳の娘を外に出さずにどうにかしようとする方が無理かも。かえって反抗されて恨まれて最悪の結果になるのではありませんか?
ここはやっぱり、イギリスとかベルギーとかへ「ノブレスオブリージュ修行」に行かせるべきかもしれません。ブータンでもいいよね。
愛子内親王はカラオケに行くわ、ボーリングに行くわ、お遊びに余念がないようで。セレブなお嬢様生活を満喫しているようです。