まず、2年後に予定通り眞子様とKKの結婚話について女性週刊誌によれば
婚約延期はあくまでKKの借金スキャンダルがあったから。
ほとぼりがさめたら結婚させたいというのが殿下の望み。
なぜ2年後かといえば代替わりがあるから
どういうわけか最初に戻ってしまった・・・という感じです。
KKはマスコミのおっかけに疲れて来てるみたい。だったらさっさと辞退しろよと。
で、事の真偽は・・・秋篠宮両殿下は今年に入ってKKに直接会ってはいない筈で、それなのに予定通りとはいかないのでは?どうしてもそういう方向に向けたい人がいる事は確かでしょう。
先に書いたように秋篠宮殿下という人は何をどう報道されても沈黙は金なりと思っているようで、それは例のタイの愛人報道の時に「煙のないところに火が」と発言した事がさらに事を悪化させたのが理由ではないかと思われ。
また、無理やり引き離しても恨まれるだけで眞子様自身に判断して別れて欲しいと思っているのではないかと。
うちの職場の人ですら「結婚するなら一銭も持たずに出て行ってほしいです」という程。国民感情を思えば二人が何と言おうと結婚させることは出来ないでしょう。
女性宮家もありえません。と、思います。
皇后陛下、石牟礼道子さんの弔問に
4月15日、石牟礼道子さんを送る会が国際フォーラムで行われた。
皇后陛下も訪れ、花一輪を供えて一礼。
「お悲しみが癒えないでしょうね。慈しみのお心が深い方でした。日本の宝を失いました」と遺族に声をかける
両陛下が水俣を訪問し、胎児性患者2人に面会したのは石牟礼道子さんのおかげとあかした。
偽善もいいところで、だったらなぜ皇太子妃に小和田雅子を選んだのか言い訳してみなさいよ・・・といいたいです。
水俣に心を寄せているふりをしつつ、元凶の令嬢を選ぶ二枚舌が許せないと思うんですよ。相手が皇后陛下だから遺族だって表面上は「ありがたい」と言うしかないし、確かに箔がつくかもしれませんが、果たして当の石牟礼道子さんがそう思っていたかどうかはわかりません。
悲しみがいえないというか、雅子さんが公に出てくるたびに水俣病関係者の心がえぐられると皇后陛下はおわかりにならないんでしょうか?
「雅子がチッソにいたわけではないし、チッソを作ったわけではないから関係ない」ではすまないのだと。でもそういう言い訳を堂々と通す皇后のしたたかさが許せないんです。本当に。
永井貴子記者によるオール学習院の愛子内親王
これまでほぼ毎年、愛子さまはチェロ、皇太子さまはビオラ奏者として「オール学習院合同演奏会」に出演し、
客席では雅子さまが父娘の共演を見守るのが常だった。
だが、OGとしての演奏参加は中等科までという決まりがある。
今年は後輩たちに客席から拍手を送る役目に徹した。
愛子さまの演奏がないためか、皇太子ご夫妻もキャンパスに姿を見せなかった。
去年まで出演していた事実はどうなるのか。娘が出ないから親二人も来ないってあからさまだなあ。
この日の愛子さまも、ぷくぷくのほっぺに、ぽっちゃりと健康的な姿を見せてくれた。
ポニーテールに小顔効果が高い「横髪」をさりげなく残した、ヘアアレンジ。
そして肩にかけた紺の通学バックには、ふわふわの青色の着ぐるみに包まれたミッキーとテディベア―などいくつものキーチェーンがぶらさがるなど、
キャンパスに現れた愛子さまは、16歳の女の子そのものである。
ぷくぷくのほっぺ・・・まるで幼稚園児の表現みたい。
お友だちとふたりで、歩きまわってお腹がすいたのだろうか。
お昼どき、愛子さまが学食で選んだのは、ボリューミーなカツ丼(380円)。
小鉢の豆腐とみそ汁がついて892キロカロリーのセットをペロリと平らげると、
売店でたっぷり餡子が絡んだお団子セット(150円)を購入。
きゃっきゃとはしゃぎながら、お友だちと建物の奥に消えていった。
本当に元気なご様子でよかったこと・・・892カロリーって暴露されちゃって乙女心が傷つくかしら?
デザートタイムを満喫したあとは食後の運動。
緑に覆われたキャンパスを奥に進み茂みを下った先に馬場がある。
皇居を除けば都内で唯一の馬場だ。「愛子さまは馬がお好きみたいですね」、とは学習院の関係者。
初等科の頃から、オール学習院に参加すると必ず馬場に立ち寄り、
馬に餌を上げたり体験乗馬のイベントに参加してきた。
馬術部のお兄さん方が、手綱を引くなか馬場をゆっくり回った。
毎年の恒例イベントとはいえ、馬上から、くったくない顔でお友だちに笑いかける愛子さまだった。
御所には馬がいるし、乗ろうと思えばいつでも乗れるんだけど、いまだに引馬。制服姿で・・というところが。
そんなに馬が好きなら馬術部に入ればよろしいのに。
輪投げコーナーでは、黄緑のスタッフ用上着をはおった、色白のきれいなお姉さんが優しい表情で子どもに遊び方を教えていた。
高円宮家の三女、絢子さま(27)である。
城西国際大学で福祉を学び、いまは同大学の福祉総合学部研究員として勤務しているだけあって、子どもへの接し方も堂にいったもの。
デニムのパンツに黒いスニーカー。ブルーシートやコンクリートの床にひざをついて子どもの目線に合わせながら、
可愛くて仕方がない、といった表情で話しかけている。
以前よりもすっきりと痩せて、明るい茶色のボブカットがよく似合っていた。
おもちゃを取りに来た愛子さまと鉢合わせた絢子さまは、愛子さまににっこりと笑いかけた。
しかし、愛子さまは学校で「親戚」と会ったのが照れくさいのか、恥ずかしそうに笑って会釈をすると、お友だちと走りながら縁日コーナーをあとにした。
昨年よりも走り回ることが減り、ジュースをお供に座ってお友だちとお喋りする時間が増えるなど、お姉さんらしい時間の過ごし方が増えたように感じた。
「お姉さん」ならご挨拶なさいよ・・・と言いたい。絢子女王がそんなに色白の綺麗なお姉さんだったとは知りませんでした。互いに喋ることもなく顔を見合わせただけですか・・・
「オール学習院」終了は午後4時――。
この日も、蛍の光の曲が大音響で流れ、イベント終了を告げるアナウンスが流れても気にするそぶりもなく、遊び続ける様子は例年と同じである。
この日も愛子さまとお友だちは、4時半を過ぎて再び馬場に向かい、馬に餌をあげに行ってしまう。
「もう終了時刻を大分過ぎているので」と学習院側のスタッフが慌てて追いかけるが、付き添いの東宮職員が注意する気配もない。
身辺警護のためについている皇宮警察の側衛や警視庁職員ら大勢の大人たちは、愛子さまが帰るまで付き添い、警備体制を敷く。
結局、愛子さまが学習院をあとにしたのは、終了時刻を1時間ほど過ぎた午後5時前だ。
ここが問題のシーンです。とにかく4時半を過ぎても帰らない。学習院のスタッフが慌てて追いかけるけど東宮職員は知らん顔ってどういう事?
やる事なす事、高校生徒は思えないんだけど文章上とにかく「盛って盛って盛りまくる」それが愛子様ということです。
そしてまた女性週刊誌には「大学受験やめます」の見出しが。
どうしたの?と思ったら、愛子内親王のお友達はみんな外部受験組に入ったけど愛子内親王は入っていない。だから外部の大学を受験するのではなく学習院大学に入学するのではないかとみられている。
その理由は「眞子様の結婚騒動」で、外部の大学でへんな人に出会うより、学習院でお相手を見つけた方がいいじゃない?と雅子妃が考えているとのこと。
受験より将来の皇女として両親を助ける方が大事と愛子内親王は考えているとか何とか?
先日、「英語は嫌いで成績がよくない」と週刊誌で言われていたのに、「外国からのお客様に英語で挨拶」出来るご優秀で社交的な愛子様を演出。
女性週刊誌のスタンスはいつもこれです。
思えば、幼稚園に入った頃から「ご優秀な愛子様が将来は東大へ」「ハーバードへ」とずーーーーーーーっと書かれて来ました。
いつその嘘を取り下げるのかと思っていたら高校2年の今。
「大学受験より大事な事がある」という理由をくっつけた。
そういえば留学の話はどうなった?と言いたいくらいで、多分もうそんな事いってられないんだろうなと思ってます。
人事異動者への会釈ですら途中からしか出てこられないのに、公務どころじゃないし、目の前に迫って来ている成年式をどうごまかすか・・それが一番の課題かもしれません。
大学へ行っても授業に出るかどうかわからないし、まさか大学へ行ってまで不登校なんて事は・・ありえるから怖いです。