5月2日に皇后陛下の養蚕が始まりました。
これは「山つけ」と呼ばれる作業。
養蚕は明治以降、代々の皇后に受け継がれてきたもの。
大元は昭憲皇太后が始めたもので、彼女はとても蚕を愛していたし、富国強兵の一環として製糸業は日本が外貨を得る為の大きな手段だった。
来年以降、誰がどのように養蚕を受け継ぐかは決まっていない。
「どこかで見せてあげましょう。ひとつ見ていると安心でしょうから」BY 皇后
当たり前なら雅子皇后が引き継ぐに決まっているのに、25年間というもの、ただの一度も養蚕を見せた事がないのですか？皇后陛下。
「どこかで見せて・・・」って最初から誰かに受け継がせる気なんかないんじゃない？自分がやって終わるんですよ。皇后さまの養蚕を受け継ぐのは上皇后。怖いっ。
譲るつもりがないから見せないし教えないし
仮に雅子さんが受け継いでも職員がやるのを横からにこにこ笑って
「皇后陛下は山つけ作業を見守られました」で終わりそうです。
「皆さん、雅子皇后の「養蚕は負担」をお聞きになってご指摘された、それでも自分が皇后なんだから何をしても許されるという発言を目にした時に彼女の甘ったれた意見はどこから生まれるんだろうと思いました。
雅子さんはは自分が崖っぷちでなく、崖の下に落ちていることを気づいてなかったと思います。そんな甘えが生まれてくる根源はなんだろうと考えました。
皇室に居場所がある―。もし、そういう気持ちが彼女の中にあり、甘えの根源が皇室なら、あくまで自分の意見ですけどそんな皇室は１日も早く無くした方がいいと思います」