秋篠宮殿下の釈明を聞きたいという気持ち、すごくわかります。国民として当然ではないかと思います。やっぱり宮内庁にメールをするしかないんでしょうか?
1通や2通ではなく、それが100通1000通になればきっと思いが届くはず。でも送る時は「匿名」ではなくきちんと身元を書きましょうね。
>イヌスカヤさま。教えて頂きありがとうございます。
フォーダム大学ロースクールの今年の学費です。
学費 $59,538
その他の費用 $868
これらは、学校に支払われる費用です。
その他に、概算として、学校のサイトに載っている費用として、
家賃と食費 $20,010
教科書・文具 $1,840
旅費 $1,812
その他の個人的費用 $4,245
合計 $88,313 (健康保険込み $91,386)
すみません。これ、円にするといくらになりますか?
週刊新潮
フォーダム大学ロースクールのヴェラ・T・プロ部長
「小室圭さんがわが校の学生になることは確かです」
フォーダム大ロースクールに入学する為には共通テストである「LSAT」を受けること。
180点満点で入学者の平均は163点。大学の成績を数値化したポイントは3・6.全科目の平均が85点以上なければいけない。
TOEFのスコア&自己アピール文&勤務先の上司や大学の指導教官らによる2通の推薦状が必要。
合格率は31・7%
ロースクールの授業内容は
1年目・・・法律の基礎
2年目・・・授業に加えて法律の専門誌を自分達で編集、模擬法廷など
3年目・・・ゼミ形式
1日のスケジュールは授業が4~6時間。そのあと遅くまで次回の予習。これが8時間ほどかかり、合計で12時間以上勉強する。
3年後に司法試験。外国人の合格率は4割。
フォーダム大ロースクールの出願料→70ドル(7700円)
年間授業料→ およそ5万9500ドル(約660万円)
3年間で2000万の授業料。
同校で給付される返還不要の奨学金は平均で年間2万ドル(約220万円)
学生寮に入った場合は諸経費を合せて年間およそ8万8300ドル(約980万円)
今回のロースクールの応募締め切りは3月31日。LSATは日本でも受験が可能で2フ月11日に都内の会場で受けた?
「アメリカのロースクール、とりわけ名門校の志望者は募集開始早々に自己アピールや推薦状を送付。先着順のようにして合格者が決まる傾向がある。8月開講であれば昨秋から準備や競争が始まっていた筈。
(つまり婚約記者会見の頃から留学を決めていなくてはおかしい)
小室圭は自己アピール文の中で「日本のロイヤルファミリーのプリンセスとエンゲージメントしている」
「重大な理由があって法律を学ばねばならない」と書いたのではないか。
(王室のないアメリカは王族やそれに繋がる人に憧れを持っており、そこらへんを忖度して入学させることにしたのではないか)
小室圭は400万円の借金を「贈与」と言い張って返却していない。奥野法律事務所がそこまで支援するのはおかしい。
小室圭氏は3年おgに弁護士資格を取得した暁にはそれをステップアップの証として今度こそ眞子様と添い遂げようと考えている。
週刊文春
学費は3年で1900万超、寮費などの諸経費を含めると総額2900万円超。
奥野氏
「学費については、小室君が優秀で大学からの奨学金で免除されたそうですから、
私たちの方は、生活費だけ支援しようと思っています。借金のことはお母さんの関係ですし、
本人はいい男です。眞子さまと互いに純真に想う心を大切にして添い遂げられるよう、 私にも協力できることがあれば、してあげたいんです」
小室圭は現在パラリーガルとして働いているが、その働きぶりが熱心で真面目で奥野弁護士は目を細めている。
一番問題なのは「生活費」を奥野法律事務所が持つということで、こんなたわごとを信じる国民はいないという事です。という事は奥野事務所にメールなり電話なりするしかないんでしょうか?彼ら(法律事務所面々)は小室を応援する事にメリットを感じているかもしれないけど、実際の社会では法律事務所の信用を落とす事になりかねない。つまりデメリットしかないと教えてあげることが大事です。
実際に奥野法律事務所は1円も出さず、そのお金は事務所を通過点として宮内庁や秋篠宮家から小室に渡るのだとしたら、これは公金流用ではないかと?
でも公的なお金でなくてはどうして3年分の生活費を個人に出せるでしょうか?いくら大手の法律事務所といったって、他の社員の気持ちも考えるべきでは?そんな不公平が許されるとでも?
公金流用なのか、奥野法律事務所長の強い気持ちなのか。
国民として何が出来るんでしょうね。