皇室にあまり興味のない私の同僚ですら週刊誌の見出しを見て仰天。
次に来たのがでした。
何って小室圭が月に2回、「看板を出してない」「個室マッサージ」に通っているというお話なんです。しかもSP引き連れて行ってるらしい。
「27歳の男子が?」
「看板がない店ってどういう店なんですか?」
「個室マッサージってどういうマッサージをする店なんですか?」
って矢継ぎ早に私に質問されても知らんがな。
週刊誌を読む限り、その店は銀座にあるっぽいですよね。昔、佳代氏が通っていたマッサージ店の店員が独立して施術を始めた店で、看板を掲げておらず知る人ぞ知る?一人でやってるお店。
通常のマッサージだと6000円くらいでオイルだと1万円。
小さい時に、母がマッサージを受けるのを横で待ってた彼はいつしか、自分も母と並んで受けて食事をして帰る日課に。
そして現在は一人で待合室にSPを待たせて通っているというわけです。
それを読んだ同僚は「気持ち悪いです。だってタクシー代がないとか言ってませんでした?どこからそんなお金が出ているんですか?文科省の人が140万の接待を受けても逮捕されちゃうのに、この人は大丈夫なんですか?」
まあ確かにねーーいわゆる低所得の非課税世帯かもしれない小室圭が月に2万ものお金をマッサージに費やし、毎日タクシー代を使って通勤となれば、税務署さんが入るべき案件かも。
そこでうちにいる25歳の男性社員に取材。
「マッサージに行ったことある?」
「足つぼマッサージに通ってます。月に2回くらい。一回が3000円位ですけど、一回受けると止められません。気持ちよくて。何で残らないものにお金を使おうと思う人がいるのかわからなかったけど、今はわかります」
へえ・・・今時の20代にとっては当たり前の事なのかも。独身で公務員で実家暮らしならいけるよね。
やっかみ半分で「こっちはものすごい肩こりなのにマッサージに行けないのになあ。いいなあ」と言ったのですが。
マッサージを受けてすっきりした小室圭。
ところで宮内庁はフォーダム大にKKの「自薦書」の開示を要求しているらしいです。宮内庁としてはどこでどうなって「婚約者」という文言になったのか、それを知りたいらしいです。
自ら「婚約者」といい、それを否定されたら嘘をついた事になり、留学自体も危うくなるのではないか?
それとKKがニューヨークに行くのは8月。それまでに何等かの動きがあればいいですよね。