やっぱり佳子様がそこに現れると花が咲いたみたいね
国際情報オリンピックでスピーチされる佳子様
世界中の高校生らがプログラミング技術を競う「国際情報オリンピック」の開会式に出席された佳子様は英語でスピーチ。
ほらね。光がさしているもの。
出来れば新調して頂きたい。どうしていつも同じ服ばかり。
みなさま、眞子さまが老けたとか同一人物なのか?とかおっしゃいますけど、あれだけの経験をしても折れずに公務に励んでいるというところが一般人と違うのです。
確かに好きになるべきではない人を好きになってしまったけど、それで人生が終わるわけではないです。
今は目が落ちくぼんでいても、いつかもう一度美しさを取り戻す。だってまだお若いのだからね。一度心が傷つくと回復するのに1年や2年は平気でかかるものです。
比較するのもおこがましいけど、うちのジュニアだって去年の夏は本当にひどい顔をしていて、あのハンサムだった息子はどこへ行った?状態で、何かあればすぐに涙ぐむような感じでしたよ。(失恋もあったようですけど)
今年の夏にあった時は、まだまだ生き生きとまではいかないけど、きちんと毎日休まずにお仕事して体調も崩さず、ちゃんと食べてだいぶましになりました。それでもやぱり完全に元通りではないでしょうね。
そういうものです。「失恋」って。
秋篠宮家下ろしの風が吹いても私達は惑わされてはいけません。
その発音、ぜひ皇太子に教えてあげて。