荒らしに触るつもりはないけど・・・メアリー=もなか氏?
「七時に退園されたというのは、一般の方々との入退時間をずらすためでは?
一家で動物園に遊びにいくだけなのに【マスコミマスコミ皇室ファン庶民カメラカメラスマホスマホお着きの者護衛護衛園長】につけ回されるんですよ。そりゃ引きこもりたくもなりますよ」
退園時間をずらすなら4時に帰ればいいんです。時間を守らずずっといるという事は残業をさせる事になるので(それすら雅子様の為ならノーギャラで残業しちゃう?)
人の目につく時間ばかり移動するんですから・・おまけに誰よりも交通規制して。それを無視するようになったらそれこそ皇室の危機じゃないの?
まあ・・一般人の「擁護世迷言」はいいとして。
フランス行きを前に皇太子がそれこそ誰に書いてもらった原稿なの?って感じのお言葉を発しているので、おかしな部分だけ。
「これまでもいろいろな機会に述べてきましたとおり,雅子は,治療を続ける中で,体調に気を付けながら,努力と工夫を重ね,公私にわたってできる限りの務めを果たそうとしておりますが,依然として体調には波もありますので,外国訪問を含め活動の幅がすぐに広がるわけではありません。引き続き,焦ることなく,慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思います」
外国訪問=活動の幅ととらえる愚かさね
努力と工夫 出来る限りの務め 慢性的なフレーズですわ
なぜ慎重に少しずつ活動の幅を広げる必要があるのか?そもそも公務というのは「活動の幅」ではなく、庶民で言えば仕事です。あまりにもおサボリが過ぎて体力がなくなりぎっくり腰と更年期障害に耐えても務めを果たすのが皇族ですが。
公私に渡って・・・務めは公であり、私ではありません。
「陛下のこれまでのなさりようを踏まえ,それを基礎として,日本の,そして世界の人々の幸せを祈りつつ,自分に何ができるかということを常に真剣に考えていきたいと思います」
「世界の人々の幸せ」までいくと偽善に他ならないです。天皇というのはあくまで国家鎮護の存在なのですから本来は外国の幸せを祈る立場にない筈です。
即位の1年前を切った段階で「真剣に考えて行きたい」とはまあ・・呑気な。
「水問題は,世界の諸国,諸地域で大変重要な課題になっていますし,水問題の解決が世界の平和にもつながっていくと思います。私の立場で水問題への取組をこれからどのようにいかしていけるのか,今後考えていきたいと思います」
皇太子は日本における「水害」も水問題であり、中国人が日本の水を奪っていく現実も水問題であることがわからないのですか?
海外の水害ばかり心配している場合なのか?大雨、大地震で断水が起きているのに。この人の目は日本には向いていないと思います。
「雅子については,先ほども述べたとおり,いきなり活動の幅を広げることは難しいですが,一口に国際親善といっても,外国への訪問だけではなく,賓客の受入れや日本で開催される国際的な行事への出席など,いろいろな形がありますので,焦ることなく,少しずつ幅を広げ,その過程で,国際親善増進のための公務にもできる限り,関わっていってくれるものと思っています。そのときには,外国で暮らした経験,あるいは仕事で外交に携わってきたことは,必ず役に立つものと思います」
雅子妃は賓客の受け入れも満足に出来ていませんが・・・・好きな国際的行事には出るけどそうでないものは出ない。
雅子さんは仕事をやめて何年?25年前の仕事ぶりが今も通用すると本気で思ってるの?外国で暮らした経験もこの25年間全く生かされておりませんが。
あ・・ヨルダンを「ジョルダン」って言うくらい?それすら24年位前じゃなかった?
「私自身,英国への留学を始め,外国での生活を経験することで,それまで日本にいるだけでは気が付かなかったことにも気付き,考えを深めることができました。愛子も,今回の英国滞在によって,より幅広い視野を身に付けてくれたのではないかと思いますし,そうした経験を,今後の人生に,そして,皇族としての役割を果たしていく中でいかしていってほしいと思っています」
皇太子のイギリス留学は洗濯機からの泡とパブの思い出しかないのでは?
日本にいる時には気づかなかったこと?「イギリスって自由だ!」じゃないの?
愛子内親王がたった2週間やそこらのサマースクールで経験したことを今後の皇族としての役割にどう生かすと?
「皇室の役割としての国際親善,中でも外国訪問は,訪問先の国と我が国との相互理解と友好親善を増進する上でとても良い機会であり,極めて重要であると考えています」
とても政治的な言い方ですが、ぶっちゃけ皇族は政府の言う通りに外国へ行って「日本人らしさ」を発揮してくればいいのでは?自分達がリーダーシップを取ろうなんて考えてはいけないのです。
「そして,両陛下は,外国訪問に当たって,相手国と我が国との歴史を心にとどめられ,将来を見据えて両国間の相互理解と友好親善をどのように促進していくのが良いか,ということを常に深くお考えになっていると思いますので,私としても,両陛下のお気持ちを大切にして,フランスを始め外国との友好親善関係の強化に努めていきたいと思っています」
天皇は政治家ではないので「将来を見据える」必要はありません。昨日まで友好親善していた国と敵同士になる事だってあるんです。もしそうなった時、こっそり「私の方からごめんなさいを言うわ。だから許して機嫌を直して」なんてお手紙を送られたら困るし、「国民の代表として謝りたいのよね」と言われても困るので。
平成最初に奥尻島の地震と津波があり、最後に北海道の地震ですか・・・
最初から最後まで八百万神々に嫌われた天皇と皇后でした。