ご日程
両陛下
5月12日・・・両陛下 → こどもの国訪問
天皇陛下 → 通常業務
水稲お手まき
5月13日・・・両陛下 → 御即位30年・御成婚60年記念特別展「国民とともに歩まれた平成の30年」鑑賞
5月15日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
宮内庁新規採用者に会う
天皇陛下 → 衆議院及び参議院の役員等とお茶
5月16日・・・両陛下 → 退職部課長と昼餐
勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 通常業務
4月17日~19日・・・両陛下 → 三重県行啓
・神宮祭主から挨拶を受ける
・神宮大宮司,少宮司から挨拶を受ける
・三重県知事,県議会議長,県警察本部長,伊勢市長,市議会議長から挨拶を受ける
・外宮・内宮参拝
皇太子同妃両殿下
4月16日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
4月17日・・・両殿下 → 行政官長期在外研究員に会う
宮内庁新規採用者に会釈
4月18日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
外国大使に会う
秋篠宮家
4月12日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
4月15日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 特別展 御即位30年記念「両陛下と文化交流-日本美を伝える-」
宮内庁新規採用者に会釈
4月16日・・・秋篠宮殿下 → 恩賜財団済生会理事長,同理事から説明を受ける
4月17日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議出席
即位30年と結婚60年が重なったのはめでたいことでしたが、こんなに災害だらけの平成を振り返り、いいことしかみようとしない両陛下には疑問を覚えます。今更センチメンタルジャーニーでもないでしょうに。
まるで日本は独裁者によって治められているかのような両陛下アゲ報道。
そうやっていればマスコミは安心なんでしょうけど、それはおかしいですよね。絶対。
コメントには反映させていませんが「ふぶきさんは紀子様が好きだから、紀子様下げのコメントは反映しないんでしょ。でも言わせて頂きますけど」的なものが結構入っています。削除しているのは、名前が無名だったりするからですけど、「小室圭でもめてる眞子さまがしれっと公務をしているのを見るのも気持ち悪い」などという偏見に満ちたコメントもあるので削除しています。
皆さまには色々思うこともあると思いますが、今、秋篠宮下げに連動しては相手の思うツボです。偏愛でも何でもいいです。「好きだからでしょ」なんて個人的な話に持って行かれるのは本意ではないけど、それも受け入れ、思うなら勝手にしろと。
反映出来ないコメントが多すぎて、叩き合いのようになっているのもあり、心が痛みます。記事への感想でも何でもない。私がブログを書くこと自体への批判になっているのもありますから。
「ふぶきの部屋」のスタンスとして、眞子さまと小室問題は新天皇が即位して落ち着くまでは放置されると思います。「なぜ眞子さまが自分で破談出来ないのか」と思うのも当然ではありますが、それは未練があるからではなく、そうしたくても、それを発信したら庶民の注目が秋篠宮家に集中する・・・それを避けたいからでしょう。今のうちにどんどん叩いて秋篠宮家を滅多打ちにして、最後に「破談」もっていけば「今更遅い」とまた叩く・・そのような図式だと思います。
その間に小室圭はまんまと大金を他人に出させてNY州弁護士の資格をとってしまうかもしれませんが、日本では奥野法律事務所のパラリーガルに毛がはえたような仕事しか出来ません。一生働いても借りたお金は返せないと思います。
そもそも、海外留学している身で給料が払われていないのなら厚生年金や健康保険はどうなっているのか。帰国して改めて入るのか。将来的に最低限の生活保障も出来ない様になるんじゃないか?と私は思います。
小室圭の母も、現在は国民年金と国保でしょう。微々たる老齢年金だけでマンションの固定資産税が払えるのかどうか。非課税世帯として恩恵を受けたとしてもやっぱり相当苦しい生活を送らないといけないと思いますけどね。
それが彼らへの「罰」ならそれも仕方ないでしょうが。
4月13日 両陛下 旧正田邸を訪れる
別に上皇・上皇后になってもここには来られると思うんですけど「最後」を強調したい・・・それ一筋ですよね。
愛子内親王のスキー姿公開
一体これは誰やねん。愛子さんなわけない。細すぎる。
みんな即位60周年だ、退位だと言ってる時に「次世代の皇女はスキーの上級者コースを滑れるんです。すごいでしょう?」はないと思いますよ。
そんな事より学校へ行ってるのか?
常陸宮殿下、上野の盛り美術館大賞の授賞式出席