お茶の水の教員の危機感のなさに呆れます。
犯人は正門から入った。入る時に「水道工事の者です」と言って入った。
地下鉄を使って逃げた模様
犯行は悠仁殿下のクラスが体育の授業で外に出ている時に起きた。包丁を発見した教員は保管し、授業で「これ誰の?」と聞く。誰のものでもないことがわかり、夕方に副校長に報告。
副校長の指示で警視庁に連絡。刃物の発見から通報まで6時間経過。
警視庁→警察庁→宮内庁
夜中に鑑識を始め、宮内庁へは翌日報告。秋篠宮家は旅行先からとんぼ帰り。
これではあまりにも危機感が・・・つまり包丁2本が小道具のように見えたということですよね。「これ誰の?」から、「何でこんなものがここにあるの?」と聞くべきで、たとえ小道具であろうともこんな風においていたらダメって・・・先生言った?
犯人もまさか、大騒ぎになるまでこんなに時間がかかると思っていなかったのでは?
防犯カメラには顔がはっきりと写っていたようですし、地下鉄の方でも顔がわかっているようなのですぐに見つかる筈なんでしょうけど。
退位に関する儀式等が終わるまでお預けなんでしょうか。あまりにもひどいなと思います。