トランプ大統領どの、帰国する日に登戸でとんでもない殺傷事件が起こり、哀悼の意を表して下さってありがとうございます。
それに比べて日本の「友達」天皇・皇后はコメント出さない。マスコミは「英語で話した!通訳なしで話した!すごい!」こればっかり
NICE TO MEET YOU とか HAVE A NICE DAY がそんなにすごい英語なの?と言いたくなる有様。天皇や皇族は学歴やキャリアをひけらかす地位ではないことをいつになったら覚えるのか。
英語は話せても日本語が話せないからずっと「御病気」だったんでしょうにねえ
そんな天皇に「アメリカに来たときはぜひホワイトハウスに寄って」なんて言ったら、令和の天皇はすぐに本気にして「アメリカへ行く」って言い出しかねない。
ジョークと本気の違いがわからないんですもの。
真っ白なスーツに帽子。またもクラッチバッグ。
トランプ大統領に肩を叩かれたり抱かれたりする天皇陛下。すっかり「お友達」
皇后陛下、メラニアさんは決してお友達じゃないので、そこらへんよろしく。
こんなお別れより、テレビで見てて感じたのはトランプ大統領と安倍総理夫妻が横須賀基地にヘリでやってきた時のかっこよさ。護衛艦「かが」の甲板がすーっとセリのように下がって隊員達の目の前に現れた時のかっこよさ。
歓迎行事でも、制服が好きな私にとって自衛隊の動きは服装ともに綺麗でかっこよくて。やっぱり国尽くす人は違うなと思ってしまいました。
左巻きの人が何と言おうと、これでどれだけ自衛隊員の人達が元気づけられたかわかりません。
映画のワンシーンのようでしたしね。
勿論。この代償は大きかった・・・商売人のトランプにたっぷり戦闘機を売りつけられたのよね。でもこれがあるからあっちの国は手を出せないのだと思います。
北朝鮮が怒髪天でミサイル撃つか?と思ったら、さすがにしなかった(今後もないとは限らない)
とにかく天皇と皇后に箔付けしてくれて(逆だろうに)ありがとうございます。