眞子さま、ボリビアにご到着~~~~~
しかしながら結構クセの強い国だし、大統領だし。それでも平静を保っている眞子さまってすごい。
何だか随行員もみんな笑顔。
ラパスの市長を表敬訪問
街の鍵を受け取る
外務大臣と栄誉礼に。かなり長い距離を歩かされています。
ゆっくり。ゆっくり。そして沿道にはかなりの一般人が。
軍歌のような国歌にちょっとびっくり。でも眞子さまは平静。とはいえ、どう歩いたらいいのかな・・・みたいなところがちょっと。そりゃそうですよね。
それにしても、本当に青空に映える着物で日本人として嬉しくなります。
でも着回しなんです・・・・ああ、もっともっとゴージャスな着物を新調して差し上げたい。その為なら消費税10%も耐えるのに。
大統領と大統領府の屋上から街並みを見る。
正直、こんなおじさんの隣りには置いておきたくないプリンセッサですわ。
だって自分で出迎えないで外務大臣に栄誉礼させちゃう。
ちょっと偉そう。この足の組み方も変。
レセプションと食事会。何とマイク立てがないので片手で持ってスピーチ。
大統領は何度もマイクが途切れるのでガンガン叩いておりました。
大統領のスピーチに通訳さんが困ってしまってしばし茫然・・・
実は「ボリビアって政情不安な国やったんです。年に3回も4回も大統領が変わったこともあったんでっせ。でもわいになってからは13年ももってますのや。どや、すごいやろ?」って長々おっしゃったそうな。
眞子さまの質問は「お忙しいんでしょうね」だったのに・・・
それに気をよくしたのかどうかわかりませんけど、このブロンズ像の他に、大統領の写真集に本を2冊もプレゼントされちゃった眞子さま。
通訳茫然。
ペルーがものすごく上品な国に見えて来ちゃって。お国柄ですよね。
狼が住む国ではない。
さて、日本では上皇陛下が強い貧血で定期検査を取りやめられました。
確か、以前もいちどふらっと来た時がありますね。
男性が脳貧血を起こす時ってどんな病気が考えられるんでしょう。
やっぱり血が足りないのかな。
検査も数日にわたって行うわけですから、入院すればいいのにと思います。
昭和最後を思い返すと「血」っていうのが何ともねえ・・・
宮内庁の要領の得ない発表もどうかと思います。
上皇后陛下だって再検査を依頼されているそうですけど、そりゃ年齢的には当然じゃないか?と思いつつ。
とにかく高齢でいらっしゃるのでご無理はなさらず。