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日本一運のいい女ー新皇后の肖像 43

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 2004年11月11日 御料牧場静養

 週刊女性2004年11月23日号

「11月5日から御料牧場へおでかけ雅子様公務復帰を巡る不協和音」

 

  2004年11月18日 来日中のデンマーク女王に非公式な会談を申し込み、参内する。晩さん会は欠席

 

 2004年11月20日 江頭寿々子死去に伴い弔問

 2004年12月1日 愛子内親王3歳に

 2004年12月9日 雅子妃41歳の誕生日

 

 週刊現代2004年12月26日号

「天皇一家の確執はなぜ放置され続けるのか 皇太子を孤立させた2人」

 

 雅子妃は未だに周囲になじめずにいる

 宮内庁関係者がよく言葉にする言葉で、皇太子は全面的に雅子妃サイドに立った発言を続けている。

 皇太子はなぜ孤立してしまったのか。宮内庁の責任が大きい

 雅子妃が祖母の弔問に行く時、トラブルが起こった

 雅子妃は江頭邸にマスコミが押し掛けていることがわかると引き返してしまった。

侍従たちの説得で結局弔問したがマスコミが嫌いで仕方がない。

 お妃候補の時に、先に発表されたことがトラウマになって病気の原因に。

 湯浅長官はあまり皇太子夫妻に会ったことがない。

 東宮大夫は妃殿下に同情的ではない。だから周囲もそれにならう

 東宮職の侍従や女官は雅子妃の立場に理解を示していない。

 林田東宮大夫は「はいはい」と言いながらどこかで皇太子を軽く見ている風がある。

 だから皇太子夫妻は林田東宮大夫を信用していない。

 皇太子夫妻は学友ともそうだが皇族ともほとんど話をする機会を持たない。殻にこもっている。

 2004年12月24日 高松宮喜久子妃殿下斂葬の儀

 週刊現代2005年1月1日号

「内幕ルポ紀宮との婚約発表(祝)ムードのウラで黒田慶樹さんテロと(新)宮家」

 週刊女性2005年1月1日号

「両陛下と秋篠宮家 天皇ご一家の団欒に凍り付いた瞬間」

 天皇皇后と秋篠宮一家の団欒の場に雅子妃が登場すると場が凍り付く。

 自分をまるで氷柱と思っているかもしれない雅子妃

 皇室騒動の発端は今の皇室制度。これが皇室内の意思疎通の円滑さを妨げ、深刻な溝を作ってしまった。

 そんなことから雅子妃は第2子を断念。「私は子産みマシーンじゃない」雅子妃の悲鳴が騒動の発端。

いわゆる雅子妃の適応障害の原因、長期療養の原因がどんどん様々なものにすり替えられているのがわかりますよね。

 世継ぎを強要された → マスコミのトラウマ → 宮内庁不信 → 宮内庁不信

→ 2人目なんか産んでやるものか → 私のキャリアと人格を認めよ

こんな感じですかね・・・・


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