ご日程
両陛下
7月23日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下・愛子内親王 → 眞子内親王から挨拶をうける
7月24日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
両陛下 → 外務省から進講を受ける
7月25日・・・両陛下 → 離任大使に会う
秋篠宮家
7月20日・・・紀子妃殿下 → 横浜能楽堂特別企画公演「大典 奉祝の芸能」鑑賞
7月22日・・・両殿下 → 「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」鑑賞
眞子内親王 → 賢所参拝
武蔵野陵・武蔵野東陵参拝
秋篠宮殿下 → 新旧大日本山林会会長から挨拶を受ける
両殿下・悠仁親王 → 第58次沖縄豆記者及び函館豆記者ご接見」について説明を受ける
7月23日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
離任大使に会う
青年海外協力隊帰国隊員に会う
眞子内親王 → 両陛下に挨拶
紀子妃殿下 → 「令和元年度特別研究員-RPD研究交流会」について説明を受ける
7月24日・・・佳子内親王 → 静岡県訪問
・開会式及びご昼食会ご臨席並びに馬術競技を見る
7月25日・・・眞子内親王 → 「日本人ペルー移住120周年祝賀日系ヤングアート展オープニング及びレセプション」出席
眞子内親王が皇居に挨拶に出向くと、そこには愛子内親王がいました。なぜかって、学校の地理の授業で南米について学んだばかりだったので興味深く聞いていたそうです。
でも眞子内親王が南米を訪れたのは観光じゃなかったわけで。日本人移民を慰める為だったということを理解できたのでしょうか。愛子内親王が「おかえりなさい」と言ったとも、会話が弾んだとも書いてないので、多分、横に坐っていただけなんでしょう。
しかし、公務見習いもしないで、格下の内親王の挨拶に出てくる愛子内親王。見送りしたわけでもないのに。上から目線すぎないかと。両親の育て方がわかりますよね。
天皇も皇后も外に出ず。本来横浜能楽堂特別企画公演「大典 奉祝の芸能」は雅子皇后が出てしかるべきところ、なぜか紀子様に振られた。それを週刊誌はさも積極的に紀子様がこういう行事に出たと書き立てるわけで。
本当に意味がわからないですよね。
7月18日の眞子さま サンファン学園
7月19日の眞子さま オキナワ移住地へ
眞子さま総まとめ
今まで何人もの皇族が南米にいらしたそうですが、今回ほど現地の日系人が喜んだことはなかったようです。眞子さまの若さと笑顔と丁寧で素晴らしい立ち居振る舞いが、頑なになっていた日系人の心を溶かしたのかもしれません。
そういう意味ではやはり眞子さまは特別な内親王でいらっしゃると思います。
上皇夫妻 那須で静養
お引越しが進まないと言われている上皇夫妻ですが、もう引っ越しはやめたらいかがですか?欲ばかりではいい事はないと思います。
退位したのに新たな仙洞御所を・・・それまで仮住まいなんておかしいでしょ。ご自分達は香淳皇后に引っ越しなんかしなくていいから吹上に住んで・・・って言って、自分達の為に宮殿を作らせたんですよね。
余生は今の御所をそのまま仙洞御所に。それでも贅沢だと私は思いますけどね。
これ以上「懐かしい東宮御所に住みたい」だのって・・・わがままもいいところです。