御日程
両陛下
10月18日・・・天皇陛下 → 黒田清子祭主から挨拶をうける
通常業務
両陛下 → 上皇上皇后両陛下に挨拶
10月20日・・・両陛下・愛子内親王 → 上皇后誕生日につき会食
10月22日・・・両陛下 → 即位礼当日賢所大前の儀,即位礼当日皇霊殿神殿に奉告の儀
即位礼正殿の儀
饗宴の儀(第1日)
10月23日・・・両陛下 → 即位の礼に際しての外国王族をお招きする茶会
眞子内親王から挨拶をうける
秋篠宮家
10月18日・・・佳子内親王 → 第67代ホノルル桜の女王他に会う
両殿下 → 「千鳥ヶ淵戦没者墓苑創建60周年記念秋季慰霊祭」出席
10月20日・・・佳子内親王 → 「第15回東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」出席
10月22日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 即位礼当日賢所大前の儀,即位礼当日皇霊殿神殿に奉告の儀
即位礼正殿の儀
饗宴の儀
10月23日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 茶会の儀
眞子内親王 → 天皇皇后・上皇上皇后への挨拶
10月24日・・・両殿下 → 「明治神宮ミュージアム開館式」ご臨席及び開館記念展宝物展示内覧
秋篠宮殿下 → 長寿善行者ご接見」について説明を受ける
両殿下・眞子内親王・佳子内親王・悠仁殿下 → ブータン国王王妃両陛下,王子殿下に会う
皇室に行事がある度に大雨が降って、どこかで浸水・冠水・避難指示まで出る。令和って本当に。皇后は祭祀をしていないので黒田祭主にすら会わないわけで・・・
23日、眞子さま28歳のお誕生日でしたが台風被害にかんがみて宮邸でのお祝いは控えられたそうです。
佳子様と桜の女王の写真を激しく見たいですよね。
ベルギー・ポーランド・フィンランドなどの報道では高御座の天皇の画像は乗せるけど皇后の姿なし、あとは皇嗣一家の写真という載せ方をしています。御帳台の皇后がよほど怖く見えたのでしょうね。日本ではいくら素晴らしいと報道しても世界がそうみないのでは国際的にまずくないですか?
ボンボニエール平成と令和の違い
平成のボンボニエール。銀製であることがはっきりとわかりますね。
即位30年のボンボニエール。
こっちが令和・多分銀製。同じように鳳凰が描かれていますが菊の御紋が令和は横になっているのです。何でこんなデザインにしたのか・・・とネットで話題に。貰った方は菊を中心に持ってこようと思うけど、そうなると鳳凰が。うーん・・・悩むわねーー
官僚主義は菊の御紋の重要性もあまり考えなくなったんでしょうか。
ベルギーのエリザベート王女18歳に
25日、18歳の誕生日を迎えたベルギーのエリザベート王女の祝賀が行われた。
王女は「国の為に使命を果たす」と宣言
全閣僚らが出席した祝賀式典はまるで戴冠式のようだった。
エリザベート王女は下に弟が二人、妹が1人いる4人きょうだいの長女。ベルギー初の女王陛下になることが決まっています。非常に聡明で、現在イギリスの学校に通っているようです。
愛子内親王と同い年。
お小さい頃から美人でしたけど、ますます輝くばかりにおなりで。
タイのラーマ10世 側室を追放
21日、タイのワチラロンコン国王はシニーナト妃から「配偶者」の称号をはく奪。
7月にシニーナ妃は「チャオクンプラ」(特別な配偶者)という称号を貰ったばかり。
シニーナ妃はスティダー妃の王妃拝命に反対し、それに失敗すると「チャオクンプラ」の称号が欲しいと言い出し、しかも王や王妃に従わなかった為に称号をはく奪された
もう何が何だか・・・つい最近軍出身の女性と結婚したと思ったらもう愛人がいたのか。
ワチラロンコンと言えば
こんな格好で帰国する程おかしな人で、でも実際頭がおかしいわけじゃないみたい。
軍とかなり親しいし、現プラユット政権が必死に守って、少しでも国王を悪く言う人は「不敬罪」でがんがん逮捕。王室の事を誰も口に出来なくなっています。
67歳にもなる国王は戴冠式に外国から要人を招くこともしなければ、重要な国である日本の即位の礼にも姿を現さなかった。日本には悪い感情しかないようで秋篠宮殿下でもほとんどあった事がないんじゃないでしょうか?
なぜ日本に悪感情を?それは1970年代、来日する時に愛人を伴いたいというのを日本がお断りしたから。しかも滞在期間を勝手に縮めて、しかも自分の乗った飛行機が他の飛行機の運行を妨げるという「乱行」
タイ王室とは格別に親しく、ラーマ9世やシリントン王女と親しい関係を作って来た上皇や秋篠宮殿下とぶつっと縁を切ってしまうそっけなさ。
最近、シリントン王女の噂を聞かないけどご無事なんだろうとかと心配になります。
さて、30年前、私が新婚旅行でタイを訪れた時、皇太子のお妃の名前はサムサワリーという方でした。街中に皇太子同妃の写真がありました。
この方は皇太子の従妹で非常に家柄のよい方です。しかし、この頃からすでに愛人がいてそっちに男の子が生まれているとガイドに言われたものでした。確か元教師か何かだと思ったけど違うかなあ。
二番目の妻、スチャーリニー妃。4男1女をもうけるも離婚して国外追放。
3番目の妻、シーラット妃。
元ナイトクラブのダンサー。
2014年に離婚しましたが、その時シーラット妃の両親や兄弟が不敬罪や汚職で次々逮捕され王室を追放。でも真ん中にいる王子様が今の王太子だそうです。
4人目の妻がスティダー妃で元タイ航空の客室乗務員、軍の陸軍大将、王室警護部隊の副司令官。今は将軍か?40歳。
2019年にご結婚。そして同時進行で
この人、シニーナト妃がチャオクンプラの称号を得たというわけですね。
王妃拝命に真っ向から反対するなんてすごいなあ・・・と。でも王妃が40歳でこのシニーナトさんが34歳だから、王子を産めば名実共に王妃になれると踏んだのかも。
でもこの話、どこまで本当だかわかりません。全ては国王の気まぐれによるもの。
王太子は2005年生まれの14歳。父親よりはしっかりしているように見えるけど、こんな乱れた王室にいたんじゃ身が持たない?現在はドイツで生活。
ワチラロンコン国王も長年ドイツで暮らしていたそうです。私、彼は意外と親ナチなんじゃないか?と思っているんですけどね。
天皇も皇太子時代に2・3度結婚してたら男子が生まれていたかもよ?