次から次へとネタを提供してくれる両陛下。どうもありがとうございます。
私だって「批判」はしたくない。したくないけどあまりにもひどい。
庶民レベルで考えてもおかしい なのに国民は関心を持たずに知らんぷり。
雑誌は忖度して皇后の真正面画像は使わない。あの怒り心頭の顔は一般人からあっさり忘れ去られていくんですよね。日本人、忘れるの早すぎ。
映像で見ると、皇后が話しかけながら歩いているのがはっきりわかって、かなりおかしいと思うでしょう。厳かなシーンなのに。一体何を話しているのか。
振り返りつつ答える天皇もどうかと。
雅楽の「君が代」の時も常にまばたき。落ち着きがないように見えます。
その天皇陛下の「お言葉」の中に
「この機会に国民の幸せと一層の発展を祈ります」というのがあります。
・・・「この機会に」・・・・の意味は・・・・「これをチャンスに」「ついでだから」
「せっかくの機会だし」どう解釈したらいいのかしら?
「即位して饗宴の儀が出来ることを喜ばしいと思うんです。せっかくの機会なので言わせてもらうと、国民の幸せと一層の発展を祈りたいと思います」程度の意味なのかなと。
それにしたって「この機会に」というのはちょっと国民に対して失礼ではないの?
国民代表の人は「ここに両陛下のますますの・・・」って言ってる。多分、こっちが正しい。
いつまでも被災地訪問はないしなあ。
心を寄せて今年はスキーですかね。
さすがにSNS時代。饗宴の儀に参加した人のツイッターが盛んです。
その中に杉田水脈(ああ!新潮45を廃刊に追いやった「LGBTは生産性がない」の人)
「昨日は饗宴の儀にお招き頂く栄誉に与りました。
天皇陛下は参列者とも親しくお言葉を交わされ、大変光栄なことに私も御即位のお祝いを申し上げる機会を賜り、緊張しましたが本当に感激を致しました。
天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下ご皇族方のご健勝と弥栄をお祈り申し上げます。
しかしながらこのおめでたい祝宴の最中に立憲民主党の女性代議士が(国際基督教大学の先輩にあたるという理由で)あろうことか眞子内親王殿下に「これからは女性の時代だからあなたももっと自分の言葉で発信しなくちゃダメよ」などと先輩目線の「アドバイス」をしていたそうですが祝賀の席にふさわしいとは到底思えません。
他にも内親王殿下にお言葉を賜りたい参列者が大勢いる中でこのようなTPOや立場をわきまえない発言で内親王殿下の貴重なお時間を独占する行為は日本の国会議員としての品位と礼節に欠けています。皇族の広いお心に甘え何をしても許されると勘違いしているのでしょうか?大変嘆かわしいと思います」
と書き込みがありました。
どうやらその方は立憲民主党の大河原雅子議員のようですが。
静かに大学の思い出でも共有すればよかったのにねーーー