まず、毎年恒例の新年を迎えた皇室一家ですが、つまらない写真の羅列でございます。
みなさま我慢してね。
果たしてこのメンバーを「天皇一家」と呼べるんでしょうか?
昭和の時代から、天皇一家と言えば天皇陛下とその直系のみが写真に納まることになり、ゆえに平成になってからは常陸宮両殿下が抜けたんです。
でも、令和になったら本来は3人のみのはずなのに、上皇夫妻に皇嗣一家が入っています。
上皇夫妻と天皇皇后の位置が変わっただけで、他には何も変わらないという・・・これぞ二重権威じゃないのでしょうか?
天皇皇后は終始上皇の方を向いており、後ろでは眞子さまと愛子内親王が仲良く、悠仁殿下は無口になって気をつかっている様子。
愛子内親王のワンピースはパジャマに見えるんですけど・・・・あまりにもだらっとしすぎてませんか?上皇后はわざわざお古を選んで着ているような感じですし、皇后一人てかてかスーツでご満悦です。
ちなみに、新年に両陛下は歌を詠むならわしになっていますが、「即位関連」で忙しかった為、今年はなし。天皇のみ後日発表だそうです。
皇后は(あたりまえでしょうけど)和歌なんか詠む気はないし、「体調の波」でごまかせば何とでもなるとお考えのようですね。
新年祝賀の儀のようす。あと2年でここに愛子内親王が立つと思うとわくわくしません?
制服ドレスで面白味も鮮やかさもなし。
天皇は姿勢が悪く、皇后の添え物に感じます。
いやいや、頂点に立つって素晴らしいことだわーーーという感じです。