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日本一運のいい女 雅子皇后の肖像55

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 2006年11月17日 多摩動物園に遠足

計22106円のお買い物

 週刊ポスト 2006年11月24日号

「<内幕>紀子妃の公務復帰の一方で園遊会他欠席続き雅子妃「両陛下と会わず実父と面会」で緊迫!」

 10月20日の皇后誕生日夕食会を欠席した雅子妃はその僅か5日後、夫妻で小和田恒氏に会っていた。

 その日は国連大学国連デーシンポジウム」が国連大学内で行われた。

 これに皇太子夫妻が出席。スピーカーの一人として小和田氏が出席

「体調が思わしくなく誰とも会えないならともかく両陛下には会えないが実父には会えるというのはおかしいのではないでしょうか?一般人ではなく皇族の一員なのですからもっとバランスのとれた行動をしないと国民は納得できないでしょう」

 週刊朝日2006年11月24日号

「元東京特派員が書いた「プリンセス・マサコ」の衝撃」

ベン・ヒルズの「プリンセス・マサコ」の紹介

 雅子さまはほぼ一日中自室にこもり、午前2時か3時まで経済書を読んだり一人で楽器を弾いたりして過ごしていた。話す気力も失い時にはドアの隙間からメモを差し出して職員達と意思疎通していた

 浮き沈みの激しさが雅子様の生活で目立つようになってきた。それは誰といるかにもよる。ある日には昔の同級生たちと午後のティータイムを陽気に楽しんでいたかと思うと翌日は愛子様が遊んでいるのを見守りながら目を閉じて壁によりかかりひとりでは立ってはいられない様子だった。

 退屈というべきではないだろうが、孤独、ひどく孤独な様子だった。外出も買い物も展覧会に出かけることも地下鉄に乗ることも出来ない。

 雅子さまはお付きの女官達にも音を上げていた。女官は雅子様を起こすことから服を選び、風呂に入ることまで日常の1から10までを取り仕切っていた。5・6人いるこれらの係の人達は昔から公家の家が何代にもわたって引き継いできた仕事だ。大抵の人が何十年も御所にお勤めして。雅子さまの便宜を図るどころか何をするにも頑固に独特のやり方を押し通しました。雅子さまは彼女達のおせっかいに我慢がならないようでした。

 だったらすぐに離婚して皇族を辞めればよかったのに。メーガンの方がよほど潔いと思える文章。ベン・ヒルズは小和田家のお抱えなのか?と思ってしまいますよね。

 

 女性セブン2006年12月5日号

「雅子様&愛子様お手手ぎゅっとつないで園外保育・多摩動物園へ」

 

 女性自身2006年12月5日号

「小和田優美子さんが初めて語った雅子さま3年目本当のご病状母親の思い」

 週刊女性2006年12月12日号

「私もでましょう」雅子様ご歓談へ復調の兆し」

・母子保健奨励賞受賞者が東宮御所を訪問。

・当初は皇太子だけが出席の予定が「私もでましょう」と雅子妃も出席

・結婚直後、献血運動推進大会に出席したとき居眠りした雅子妃。今思えば「お飾りのような自分に潜在的な違和感があったのかもしれない」

 今や「お飾りのようなお仕事」しかしない皇后陛下です。

 

 2006年12月1日 愛子内親王5歳の誕生日

 

 週刊女性12月19日号

「お誕生日会見でご心配再び 紀子様の懐妊に電話1本だけ? の皇太子さま、秋篠宮さまコミュニケーション」

 

 週刊文春2006年12月14日号

「雅子様(43歳)噂の全真相・闘病生活3年徹底取材・雅子さまが誕生日に準備する長文の手記・またも「晩さん会欠席なのに乗馬」に涙した東宮大夫・秋篠宮家に対抗して「おゆうぎ部屋」を改築?・天皇皇后周辺が心配する「お辞儀をしない愛子さま」・愛子さま誕生日の夕食会は小和田親族とちゃんこ鍋・宮内庁が激怒した週刊朝日皇籍離脱見出しのウソ」

 

・2006年12月9日の誕生日文書にて悠仁親王誕生に関して「愛子にいとこが増えて嬉しい」

 

 2006年12月9日 雅子妃誕生日

 

 女性セブン 2006年12月28日2007年1月1日号

「皇太子妃雅子様誕生日文書1日遅れの波紋」

・誕生日文書はマスコミに12月7日に配布予定だった

・しかし7日に「今日はお渡し出来ません」と宮内庁から言葉があった

・他の宮内庁職員から「まさか・・・」という批判の声が上がった。

 

 2006年12月14日 新年の写真撮影

 2005年の新年の写真撮影会に東宮が福迫出仕の同行を求める

 天皇陛下愛子はもう大きいのだから」とおっしゃる

 それでも東宮は福迫氏を同行させる

 2006年12月、千代田は「今回はダメ」と言う

 それでも東宮は福迫氏を同行させる

 天皇陛下 「もうしょうがないね」としぶしぶ許可

 

 週刊女性 2007年1月1日号

「公務をしない雅子さまの真相 乗馬・ジュエリー展や音楽会へのおでかけばかりのなぜ」

 

まるで反抗期が来た娘のような行動をする雅子妃に国民は振り回されっぱなしでした。


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