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Channel: ふぶきの部屋
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皇室ウイークリー

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ご日程

両陛下

6月19日・・・天皇陛下 → 衆議院議長 参議院議長から挨拶を受ける

               通常業務

6月23日・・・天皇陛下 → 通常業務

        両陛下 → 厚生労働省老健局長・全国老人福祉施設協議会会長・全国老人保健施設協会会長・日本認知症グループホーム協会会長から進講を受ける

6月24日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

 

秋篠宮家

6月19日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 日本赤十字社社長,副社長ご説明から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)

                          宮内庁人事異動者に会釈

        眞子内親王 → 日本テニス協会副会長,専務理事,常任理事から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)

6月22日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議

        両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 厚生労働省子ども家庭局長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)

6月23日・・・殿下 → 大日本水産会会長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)

6月24日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 恩賜財団母子愛育会理事長,愛育病院病院長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)

 23日の天皇皇后が受けた厚生省関係の進講は、いわゆる「医療従事者の現状」を知る事になるものでした。天皇は「本当に大変だったんですね」と言ったとか。え?それだけ?っていうか、医療従事者がどれほど大変かというのは、テレビで散々報道されていたでしょうよ。

改めて「本当に大変だったんですね」と実感したという事でしょうかね。(ため息)皇后の人の話を聞いてない感じ。ただただマスコミが自分達を撮影しているから真剣に聞いているふりをしている感じが許せないなあと。

 19日の皇嗣家のオンラインによる医療現場に関する説明についての報道があったのは27日。1週間遅れです。皇嗣家の公務は何でも1週間遅れで報道されるのかなと。

とはいえ、オンライン公務を公開されたのは初めてで、両陛下と比べるとその真剣さの度合いが違うと思われます。皇嗣家の方々は最後に、医療従事者を讃える拍手をされたそうです。オンラインならマスクしなくていいから、美しい眞子さまや佳子様のお顔が見えて個人的に嬉しい。

 イギリスではつい最近、チャールズ皇太子の公務再開が公開されました。適度な距離を保ちつつ、マスクはしていませんでした。チャールズ皇太子は現在も味覚の異常があり、おつらいだろうなと察します。

それを踏まえて、天皇の信任状奉呈式はあれだけ風通しのよい距離感があるのに、しっかり全員マスクして・・・というのが何となくみっともなくて。喋るわけじゃないし、消毒もしているんだろうし。マスクを外す勇気はないものかと。

 愛子内親王の「蚕を育てる」ことが10年も続いていたなんて・・・と週刊誌やネットで称賛の嵐なのですが、実際問題、蚕を何世代にも渡って飼育するのはほぼ不可能というか、やっても意味がない事のようです。(世代交代するごとに病気になりやすく弱くなる)しかも飼育場所は出仕の部屋だったそうですから、これって本人が飼育した事になるのか?と。さらにいうなら「蚕」は糸をとって絹にすることが目的で育てるものですから。ただだらだら育てても全然「養蚕」にならないのです。

皇后が「養蚕」をドタキャンしたこと、それについて批判が起きることを懸念してのダメ押しだったんだろうけど、あまりにお粗末です。

 ケンブリッジ公爵のお誕生日 

6月21日、38歳になったウイリアム王子の写真が公開されました。ちょうど、ダイアナ妃がなくなった歳になるんでしょうか?

一時、キャサリン妃を選んだ事で評判を落とした王子ですが、キャサリン妃の努力で見事に「イギリスの理想的な家族」になりました。

これ、普通の親子の姿ですよね。でも今上一家では一度も見る事のない風景でした。昭和の東宮家から親密な親子関係が見えなくなったなあと。そういう意味で秋篠宮家の仲良しぶりが嬉しいです。

 

 女性セブンに書かれた皇后陛下の「病状」

確か、週刊誌の方のタイトルは「雅子さま自分が許せない・・紀子様の突き上げ」だったような気がします。ネット配信の方は「雅子さま、コロナで公務減っても「体調の波」焦りの気持ちも」になってます。

木曜日に週刊誌を読んで頭に来たのですが。いつものことですね。

 秋篠宮家の済生会に送った500着のガウンの話が、皇后にとってかなりショックな話だった。

 「完璧に自分の思い通りにいかない」現状に皇后は心を痛めている。

 いつイギリスに行けるのか、習近平の来日もキャンセル。

「皇室による国際親善は、元外交官である雅子さまの“本領発揮”の場です。実際、昨年5月のトランプ米大統領夫妻の接遇は大成功だった。雅子さまの活躍で両国の関係が一層深まることに、政府も大きな期待を寄せていました。しかし、両陛下の訪英も習氏の接遇も、“なんとか秋には”という声もありますが、政府としては年内の実現はもう諦めています」  つまり皇后が目立つ活躍が出来る場がなくなった事に心を痛めている。

 皇后の「養蚕」について

「雅子さまが今春、御養蚕所内で蚕を愛でられる笑顔の写真が公開されると、大きな反響を呼びました。療養中ながら、雅子さまの伝統をおろそかにしないという姿勢に、国民の間に安心感が広がったのでしょう」

 即位の儀式を全部やった皇后が「養蚕」やったからって大きな反響があったとは思えません。やって当たり前の事を一々「すばらしい。やってくれてありがたい」と言われないと気が済まない皇后の「真意」がそこにあります。

 5月18日と6月8日に養蚕をドタキャン

「中止は“ご体調の波”が理由のようです。最近はお疲れが出ていることもあるようで、直前まで予定が決まらないことも少なくありません。ただ、新型コロナの影響で、ご公務の数は格段に減っています。“お疲れ”がたまる状況とは思えないのですが…。もしコロナ自粛がなければ、どうなっていたのでしょうか」

「何より、雅子さまご自身がショックを受けられているそうです。周囲の期待に応えられないということに加え、“大切な養蚕さえやりきれないのか”と肩を落とされ、さらに悩まれてしまうという悪循環のようです」

 これは毎回の言い訳。ドタキャンしておいてドタキャンした本人が一番ショックを受けているという図式。韓国ドラマによくありがちな、他人を追い詰めて虐めて殺しておいて「仕方なかった」と泣く図とよく似ています。

悩むくらいなら、出ればよかった。

時間を無駄にして、全然自分を大切にしない、言い訳だけで生きている一人の女性が浮かび上がって来ます。

 雅子さまは幼少期から「完璧」を絵に描いたような女性だった。数か国語をネイティブのように操り、米ハーバード大学から東京大学を経て、「倍率40倍」の外交官試験に一発合格されるなど、学業の優秀さは言わずもがな、スポーツも万能で、謙虚な人柄、ユーモラスな面も持ち合わせる、いわゆるスーパーウーマンである。あふれる自信がなかったわけではないだろう。

「ですが、皇室に入られてから、お世継ぎ問題によってそれが崩れたのです」

 数か国をネイティブに操っている姿は見た事がなく、ハーバードは父親のコネ、外交官試験も外交官の娘なら落ちない試験でした。オックスフォードでは一人だけ修士課程を修了できず、外務省では新人なのに一人自動車出勤してたし、30分に一度トイレに駆け込み、会話の苦手な態度が横柄な外務省職員でした。

 雅子さまのご不調は、「産後うつ」が引き金になった可能性を、精神科医の片田珠美さんが指摘する。

「産後うつは、完璧主義なお母さんほど陥りやすい傾向があります。赤ちゃんは言葉も通じず、育児は思い通りにいかない。それでも子育てを完璧にこなそうとすればするほど、母親はできない自分を責めてしまうのです。雅子さまは愛子さまが2才のときに、療養に入られました。その上さらに雅子さまはお世継ぎを産むことを求められ続けた。そうしたプレッシャーが雅子さまを追い詰めたのでしょう」

 娘が18になっても「産後うつ」を引きずる皇后?っていうか、産後うつというのは出産直前直後から現れるもの。2歳では遅すぎます。また、世継ぎを求められたというのも間違いで、当時の国民はもう誰もそれを望みませんでした。秋篠宮家に姫が2人いれば十分だったんです。それを期待されないのもいや、期待されるとプレッシャーという、超わがままで自己顕示欲が強い性格が自分自身を悲劇のヒロインにしたのです。

 雅子さまは昨年12月、誕生日に公開された文書の中で、全国各地で臨んだ行事で多くの国民と触れ合われたことについて《大きな支えになってくれるもの》と言及された。また、《思いがけないほどに本当に温かいお祝いを頂きました》と、感謝を示された。

「公務がなくなったことで、国民との触れ合いのない日々が続いています。国民から励ましや応援を受けることができず、雅子さま自身も国民への労いを直接伝えることができない。ご進講を受けられるなど熱心に取り組まれても、御所の中のことなので、わかりにくい。雅子さまには、その努力が実際に国民に伝わっているかどうか、知るすべがないのです」

要約すると

 自分が出席すると、国民が拍手して讃えてくれるのが気持ちよく、お手ふりすればさらにテンションが上がる。その万能感が忘れられない。

 公務がなくなったので、お手ふりする場がなくなり、自分がどんなに努力しているかを国民にアピールすることが出来なくなった → 見捨てられるんじゃないか恐怖

 

 先の予定が決まらないこともうつを引き起こす。

「8月に行われる「全国戦没者追悼式」が規模を縮小して開催されることが決まった。

「参列者を去年の2割ほどに縮小して行われる予定です。天皇皇后両陛下は例年通り出席される方向で調整が進んでいますが、詳細は未定。これまでと違った動きになることは避けられません」

「愛子さまは、大学入学から2年以内での海外留学が既定路線といわれていましたが、それも目処が立っていません。

6月9日の結婚記念日に親戚を招いて開催される食事会も中止になりました。例年であれば、ご両親の小和田夫妻も招いていましたが、それも叶わなかった。ご高齢で体調も心配されるご両親の姿を見られず、雅子さまは不安な思いでいらっしゃることでしょう」

要約すると

 「これまでと違った動き」に適応できない

 何でも例年通りに動かないと不安感が増す

 自閉症なんじゃないですか?皇后陛下。戦没者慰霊式はやるんだからいいじゃない?愛子内親王の留学?本気で考えていたの?世界的に見て数年は無理である事は母親ならわかる筈。

56歳にもなって都内に住む両親と予定通り会えないことが不安とは。

 

 紀子妃は精力的に活動。済生会へのガウンの提供も紀子妃が主体となって行った。結核予防会へのメッセージも。

 天皇皇后両陛下の言動はそのお立場上、世論に大きな影響を及ぼすものです。お言葉も慎重に選ばざるを得ません。ご自身の意思だけでは動きづらく、秋篠宮ご一家のように特定の団体に何かされるといった動き方ができないのは仕方ないことでもあります。ただ、紀子さまの頑張りやそれが報道を通じて伝わってくることが“突き上げ”となって、雅子さまをより一層、“自分が許せない”と焦らせてしまう面は否めません」

 どうしても皇嗣家の公務を「特定の団体へ」と言いたいらしいですが、秋篠宮殿下は済生会の名誉総裁。紀子妃殿下は結核予防会の名誉総裁なのです。メッセージを出したり。ガウンを送るのは当然の事ではないかと。そういう皇后は赤十字の名誉総裁なのに、何かやりましたか?何も出来ないでしょ?自分の意志を通すからドタキャンが出来るのに、何が「ご自身の意思だけでは動きづらく」だよ・・・と、思いますが。

それでもネットでは「雅子さますごい」コメントばかりなので今はそれでよしとしませんか?皇后陛下。

 

 

 

 


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