21世紀、天変地異が神様の怒りだなんて思う人はまれだし、それは科学的ではありませんよね。地球環境が変化したから、気候によるリスクが増大するわけですよ。
そんな事わかっているけど、でもわかった上で「祈り」が存在するのではありませんか?
新型コロナが発生し、みんな「アマビエ」に祈るようになりました。
そんなものいないとわかってはいても、心の安定を得られるし「病気にならないようにマスクして社会的距離を保って、自粛して、アマビエに祈り。これできっと大丈夫」と自分に言い聞かせるんですよね。
日本における神道というのはそもそもそういうものです。
神は怒るし祟る。だから鎮める儀式が大切になるのです。
天皇が行っている祭祀は意味も意義もある。国民の安寧を祈る大事な祭祀です。
どんなに科学が発展しても「東京で火球が飛んだ」といえば、色々思う事もあるし、昔から日食や月食で占ったりしますよね。
天皇が出来ること。それは「気持ちを示しているという」ではなく、「神殿で祈る」ことなのです。
天皇が天皇でいられるのは、それが天照大神の子孫であると信じられているからであって、よその国の国王や皇帝とは意味が違うのです。
神の子なら、神の子らしく、責任を持って祭祀に臨むべきではないでしょうか。
今回の九州の水害に心を痛め、心を寄せていながらも「5000万寄付した」とかマスコミに書かせる無粋な天皇でいいのでしょうか(所詮は国民の税金だよ)
週刊誌によると、皇后は五百旗頭なんちゃらを自ら選んで参与にし、「女性天皇への道」を開こうとしているんだとか。
なぜ今の時代、娘を天皇にしたいのか。
それは皇后が娘によって「実利」を得たいからです。
天皇の母 → 未亡人になっても称賛される
内廷費を自由に使える → 贅沢できる
実家の誉れ → 父親に褒めて貰える
これしかないんでしょうね。
それだけ小和田雅子という人はコンプレックスの塊で、常に常に心が安定することがない。本当は父親に褒められるほど頭がいいわけでもないし、親王を産めなかったし、夫婦仲も悪い。いい結婚生活でもない、どんなに頑張っても儀式の手順は覚えられないし、服装のセンスも恐ろしく悪い。嘘でもいいから褒めたたえられてないと自分が壊れるんでしょう。
左翼はそういう皇后の心の闇につけこんで愛子内親王を天皇にし、皇室の血筋を汚そうとするのです。今上も皇后も利用されている駒に過ぎない事を知らず、調子に乗っているのです。
どんなに災害が起こり、ウイルスが蔓延しようとも高みの見物で「気持ちを示す」しかしない天皇はいらないです。
さて、小室ママについての情報が入って来たんですけど。
4月ごろから以前のケーキ屋「マッターホーン」で月に数回程度働いている
彼女の代理人である上芝弁護士からマッターホーンに連絡があり、「佳代氏を働かせてほしい」という要請があった
自宅からタクシーに乗った佳代さんは、最寄りではない遠くの駅に到着すると、そこから電車に乗り、なぜかまた『マッターホーン』の最寄りではない駅で下車。
さらにそこから、再びタクシーに乗って勤務先へ出勤した。
夕方に勤務が終わると、商店街で用事をすませた佳代さんは、再びタクシーを近くに呼び寄せたので、記者が「竹田さんとのトラブルを解決する思いはあるのか」といった質問をぶつけると、「ご苦労さまです……。すみません」 と答えるだけで、タクシーでどこかに消えていった。その1時間後に帰宅した際も別のタクシーだったことから、この日だけで少なくともタクシーに“4回”乗っていることになる
郵便局で「送金」しているような風情があったので、借金を返済しているのでは?
病院にも通っているとか。
借金を返している → 「借金ではなく贈与」という設定が崩れる
おかしいことこの上なし。しかも1日に4回もタクシーを使って移動している事から、お金には全然困ってない事がわかる。
にも関わらず、なぜ月に数日働くのか?「マッターホーン」というブランドが好きだから?でも職場も月に数回来てもらっても邪魔になるだけではないのか?
もしかしてマッターホーンは小室家に弱みを握られているとか?そもそも、パートに復帰するのに弁護士を通すっておかしくない?
髪を金髪にして金持ち風の服を着て歩いていた彼女はどこに?
ここで考えられるのは一つ。「役所などから生活実態調査」が入っているのではないか。ということです。
役所からの郵便物が戻って来たり、税金の滞納が続いたりすると役所は「本当にそこに住んでいるのか?」と実態調査に乗り出します。
佳代氏の場合、マスコミによって住んでいるのは別の場所で時々マンションに戻ってきているだけーーと報道されていますよね。
遺族年金だけで寡婦であれば、国民健康保険料や市県民税は最低ラインになっている筈。でもちゃんと確定申告していなかったらどうなる?
固定資産税と国民年金保険料に割引はありませんので、そのお金はどこから出ているのか?
もし、「同棲」しているカレシがいるとなると遺族年金の停止など、色々疑われてしまいます。実際に計上されている収入と生活実態が違い過ぎれば役所も変に思うのでは?
それに、マンションに住んでいる佳代氏の父親。こちらの後期高齢者保険料や介護保険料などを除いた年金額で老人が一人暮らし出来ているのかどうか。
佳代氏がマッターホーンに戻って来たのは、「私はマンションに父親と住んでちゃんと働いています」という実態を見せる為ではないのでしょうか?
月数日では3万とか4万くらいしか稼げない。雑所得20万に届かないような働き方が大切なのでは?
タクシー代だって馬鹿にならないけど、今更公共交通機関はかったるくて使えないのでしょうね。自分の月給分を全部タクシー代に使っちゃっても全然困らないんだ。この人は。
そう思うと、後ろに一体何が存在しているのでしょうか?
(カレシと別れたか?)
そして小室圭ですけど、このままアメリカに滞在し続けることが困難になりそうです。
というのも、アメリカは「100%オンライン授業を受けている留学生は帰国しなさい」と命令しているからです。今の所、フォーダム大は100%オンラインです。
現在、新型コロナの蔓延でトランプ大統領は出来るだけ移民や留学生を減らしたい。今回の措置はその考えに基づくものです。
救済措置は転校するか「40%程度教室で授業を受けること」ですが、教室でオンライン授業している学生は対象になりません。
大変ご優秀な論文を発表した小室圭ですが、簡単にフォーダム大以外の大学に転校出来るんでしょうか?
そもそもこの人「万年大学生」なんですよ。
今年29歳になる男性ですから、本来なら主任とか係長になってもおかしくないし、結婚して子供がいてもおかしくない。
でも、彼はいつまでも「大人にならない」選択をし、ひたすら「点数を取る」ことで自分の存在感を見せたいようです。
いくらICUを出ていたって働かなきゃただの貧乏人です。
弁護士資格をとればアメリカで贅沢な生活が出来る・・・とマスコミは持ち上げますが、それは甘いのではないかと思います。
小室圭が取得する弁護士資格は州の一部でしか使えない資格で、日本では通用しません。
そして仮に就職出来ても収入に対して家賃が高かったり、健康保険がなかったりで生活していくのは大変です。
とはいえ、帰国すると元の弁護士事務所でパラリーガルとして働かなくてはいけません。
その場合、彼が厚生年金に入れるのか社会保険になるのかわかりませんが、どちらにしても、外国にいる間、年金保険料を支払っていないとすれば将来の最低限の生活が脅かされることになります。
それでも、大学で呑気に勉学に打ち込める理由はなんでしょう?
それは「パトロン」がいるとしか思えません。それが女性なのか男性なのかわかりませんが、見返りなしに彼にそこまで投資するわけじゃないと思うし、もし、見返りナシなら、それはもう「愛」だし?
「大学生」という身分は、それが夜間大学であれ、留学であれ、彼の自尊心を保つのに必須アイテムなんでしょう。恐らく彼は今後もどこかの大学に潜り込んでは学生生活を続けていくのではないでしょうか?
一生大学に通って「いつか〇〇の資格を取得して・・・」と夢を見る。それなら通信講座で資格を取りまくる方が頭いいと私は思いますけどね。
でなければ、フォーダム大で得た知識を持って「金融詐欺」をやるくらいが関の山ではないでしょうかね。