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国民を怒れ! 恩着せがましい雅子皇后にNO!

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 本当に女性週刊誌を始めとするマスコミ、いい加減にしなさいよ。

あなた方はどこの国の人なのか?

あなた方が間違った倫理観で天皇一家を擁護すればするほど国民の倫理観も破壊されて、国がめちゃくちゃになっていく事がわからないのか?

もし、中国及び外国の侵略を受けた時、国家が一丸となるべき時に、自分勝手な理由で自分勝手な行動しても、それを責められないという意識が根付くのです。

現在、コロナ感染者に対する偏見やいじめが激しい一方、隔離期間中の脱走や、休業要請に応じない店などの言い分は全然問題にされない。

このような事で、日本という国が正しい方向へ向かっていけるのでしょうか?

週刊女性プライムの記事です。

 雅子さまの気迫“体調の波”あるも「最重要公務」に2か月前から出席のご意向だった 

まずこのタイトルがおかしいと思いませんか?

週刊女性プライムの記事中にもありますが。

「毎年恒例の式典で、両陛下にとって“最重要公務”と位置づけられており、国会の開会式や国賓を接遇するときにだけ使う『センチュリーロイヤル』に乗車される」

とある通り、全国戦没者追悼式」は天皇皇后にとって最重要公務で、義務です。

これに欠席することは考えてはいけない程重要なものなのです。

それなのに「2か月前から出席のご意向だった」とはどういう事なのでしょう。

もしかして欠席の可能性もあったという事ですよね。

それが「体調の波」なんでしょう。

しかし、皇后における「体調の波」がどういうもので、いつ、何が原因で出てくるのか国民は知らされていません。医師団もその事には触れません。

天皇に至っては「長い目でみて」ばかりです。

つまり皇后の「体調の波」が具体的にどういうものなのか、全然私達は知らないのです。

人間56歳にもなれば薬や病院とはお友達ですし、体調の波もしょっちゅうです。

でも仕事を持つ人は休むわけにいかないから調整します。それは当たり前の事なんです。

それなのに「体調の波あるも」「2か月前から出席の意向」では、

「体調の波があるから本当は出席出来ないんだけど、最重要公務だし国民の為に2ヶ月前から体調を整えて出席してあげる」

としか読めません。

先日の「人が集まるから静養取りやめ」と同じで、一々恩着せがましい、国民よ感謝しろ風な書き方で、なぜこんな書き方をするかと言えば、そうしないと天皇皇后が納得しないからではないですか?

週刊女性などが批判記事を出し「心無い誹謗中傷」なんて言われたら大変なので、わざわざ「雅子さまは国民の為にこんなに頑張っているんです」とアピール。

それが一般国民からみると超がつくほど恩着せがましく、うざく、皇后としての仕事を全うしてないというように見えるのです。

雅子皇后は、この戦没者追悼式に限って「二ヶ月前から出席の意向」を宮内庁に伝えていたらしい。

はあ?他の公務はどうなのか?

公務にやる気満々のものと、そうでないものがあるのか?

 

 「昨年同様、正午に参列者全員で1分間の黙祷後、天皇陛下がおことばを述べられました。慰霊碑の前でおことばを読まれる隣に立った雅子さまは表情がこわばっていたものの、会場に入ってから約30分間、これまでにないほどの緊張感が漂う中でも、しっかりと式をこなされました。

 「こなす」という言い方もどうかと思います。

 これまでにない程の緊張感をなぜ持つ?

 皇室入りして何年よ?27年間、何をして来たのか?と思います。

 これまでもずーーーっと、式典などに出る度に「こわばった顔」をしていた皇后。

 適応能力ゼロ、公務に対する姿勢がゼロ、そのくせ「お手ふり」の時は偉そうに笑って得意気です。

 公務は務めるもので「こなす」ものではない。

 最重要公務の全国戦没者追悼式典を「こなし」た皇后なんて、一体何様のつもり?

 

 今年の式で献花した岩手県に住む浦川福一さん(75)も、上皇ご夫妻や現在の両陛下に感謝の意を表す。

「私の父親は'45年の2月に、フィリピンのルソン島で22歳の若さで亡くなりました。

私はこの年の4月生まれなので、実際に父と会ったことはありません。

父は家族に“今度会うときは『靖国神社』で。天皇陛下万歳”と伝えて逝ったと聞いています。  

つまり、両陛下に式典に出席していただくこと自体が、遺族にとってはありがたいことなのです。

コロナ禍で大変な時期にもかかわらず、参加していただきうれしい限りです。

“もう2度と戦争はしないように”という、上皇ご夫妻や両陛下の決意が感じられます」

 住川氏という人は学会系?本当にこんな事をいったのか?

  自分のお父さんが「今度会う時は靖国神社で。天皇陛下万歳」と伝えて逝った事と「両陛下に式典に出席して頂くこと自体がありがたい」がどう関係するのかさっぱりわからない文言です。

 「自分の父が天皇陛下万歳と言って玉砕したので、両陛下に出席して頂くことは当然だと思います」というならわかりますが。

 このあたりのこじつけ感がひどいというか、一々ありがたがらなくていいんだよねーーと、じゃあ、欠席してたらどアゲアゲするのか?

「来年こそは」とでもいうんでしょうかね?

 また「もう二度と戦争はしないように」との決意というのも不可解です。

 戦没者追悼式というのは、あくまで「追悼」なわけで反戦集会ではないのです。

 

そしてお帽子渡邊みどり氏の不可解な

「コロナで大変な時期に、両陛下が追悼式に参加されるのは、上皇ご夫妻の思いをいちばん近くで感じていらっしゃることも大きな理由でしょう」

っておかしくないですか?

コロナ禍だろうと、台風が来ようとそこに戦没者追悼式がある限り、天皇皇后が出席するのは「義務」なのです。

上皇の思いをいちばん近くで感じているわりにはやっつけ進講であれこれ聞き、尚且つ自分の娘が中学の頃に書いた作文をアピールするという「間違った意識」をお持ちの両陛下に誰かきちんと説教してしかるべき。

このままでは、コロナが去って海外から要人が来た時に相手が出来ない。

 

本当にもううんざりです。

よくもまあ、毎週毎週「決意」だの「覚悟」だのって言葉を羅列して上げ記事を書くことが出来ますよね。

そうやってご機嫌にさせといた方が得なのかもしれないけど、今、生きるのに必死な国民にとっては有難迷惑です。

わかる? NO THANK YOU なのよ。

そして女性セブンです。

 天皇陛下が戦没者追悼式で異例の「コロナに言及」の真意 

全国戦没者追悼式で新型コロナに触れた天皇。

本来なら、そんな事を言うべきではなかった筈。

でも、2月からこっち、進講は受けても国民に励ましのメッセージの一つも送らなかった天皇にとって、この追悼式は「もっけの幸い」となったのでした。

 私たちは今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、新たな苦難に直面していますが、私たち皆が手を共に携えて、この困難な状況を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います。

 一言でいうと、戦没者を追悼する言葉ではなかったと思います。

  これは年月が経っているから仕方ない部分があるとは思う。

   けれど、このような式典の言葉に思想や思惑を入れるというのは、本来許されないことではないかと思うのです。

「新たな感染症と戦いつつ、今日追悼の為に集まった遺族の方々には深い敬意を表します」だったらわかるのですが、「これでメッセージ完了」とばかり都合のいいように解釈されては困るのです。

 

 あくまで“戦没者の御霊に祈りを捧げる場”である追悼式で、感染症について触れることは簡単ではありません。

上皇陛下は阪神・淡路大震災や東日本大震災が起きたときでも、式の場で触れることはありませんでした。それほど皇室にとって、過去の戦争は重大で絶対的な事柄です。

 それだけに、天皇陛下はたいへん悩まれたと思います。自然な形で文言を盛り込めるよう推敲を重ねられ、強いご覚悟のもとで“コロナに言及する”と決められたのでしょう。新しい時代の皇室の在り方を考え抜き、いつも国民とともにあることを示そうとされたのです。“コロナに触れないわけにはいかない”という陛下の強い意思がにじみ出ているように感じました(By 皇室ジャーナリスト)

 全然擁護になってません。「強い覚悟」は2月の段階で持つべきものでした。

  新型コロナを文言に入れたからって「いつも国民と共にあることを示そうとした」なんて誰が思うでしょうか?

 「コロナに触れないわけにはいかない」=これ以上沈黙するとやばい 程度でしょう。

 

 御代がわりでご多忙だった昨年、雅子さまはお体が左右にふらつくなど、万全でないご体調で無理を押して出席されました。それだけのご覚悟をお持ちですから、今年の追悼式にも、かける思いは極めて強かった

 体がふらつくのは体幹がしっかりしていないからです。

  経験者ですからわかります。お辞儀をしなれないというか、パンプスでしなれていないというか。私も親戚の葬儀の焼香でふらついた時、自分で自分にびっくりしましたけどね。でも少なくとも皇后と呼ばれる人であれば、今までの経験でふらつくわけないのです。

 

これだけ天皇皇后を甘やかす週刊誌の陰に誰がいるのか?

 

 


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