私、医療従事者に対する考え方は金魚さまと同じです。
デジタル化で人手がいらなくなる筈なのに、逆に必要になって人手不足が生じるのは矛盾です。
例えば点滴一つとっても、管に泡がたったり、刺し方が変だったりしても子供の場合は気遣い。そこで機械に繋げて1時間に何ミリ落ちると設定するのですが、かなり頻繁に機械がピーピー音がする。これは「気泡が立ちました」とか何か異常が・・の場合なんですけど、誤作動も多かったりしてその度にナースがナースステーションから走って来る。「今看護日誌付けてるのに」みたいな感じで来られると申し訳なくて。
私が勤めていた病院は看護助手が病棟に5~6人いて、ナースは本当に機械の操作と検温が仕事になっていたんですけど、清拭やシーツ交換までやってる公立病院などだと大変ですよね。
大昔の病院みたいに一人に付き添いを付けて貰うのも一つの手かも。
エクモなどの滅多に使わない機械を今回は大いに使う機会があり、それはそれで勉強になると考えて欲しいと思います。日本人に足りないのはすぐに「負担」と言い出すことかも。
アメリカの医療ドラマを見ていると、ドクターは20代、30代では一人で生活するのがやっとの給料で朝の7時から働いています。あちらも燃え尽き症候群が問題になっているようですけど、全てが民間病院のあちらは経営が大変で、患者の選別も厳しい。そんな中でなぜ「給料低いから辞める」「保育園で差別されるから辞める」とならないのか。そこは仕事への「プライド」だと私は思っています。
医師会はプライドより「感染拡大の責任を国民や国に押し付けている」ような印象があるので、ちょっとイラっと来るのです。
実際に大阪のような病床閉鎖などがこのレベルで起こっていたら、もっと増えたら日本は無医村状態になるのか?先進国なのにと思います。
コメント欄に個人的なナースの仕事への思いを語る人が多々いるんですけど、正直、そういう事はご自分のブログやツイッターでやって下さい。
コメントを弾かないように頑張っていますが、裏の顔を知ってる自分としてはストレスになるので。またそれに関わる私への誹謗中傷も止めて欲しい。意見が違うなら別な場所で。
役所も今、空前の人手不足です。
なぜなら「マイナンバー」があるから。
交付に始まり5年目の「更新」マイナポイントを付与する、保険証を紐付ける。簡単なようで簡単ではなくこれだけは正職員がやらないといけません。
果たしてこれが市役所の仕事なのか?という程パソコンの知識が必要になり、お客に書いて貰う書類が増え・・・さらに給付金も増えて、通常業務が圧迫されているのです。
でもいつか市役所から非正規が消えるかもと思うと私などは怖くて「今まででいいよー」って思ってしまいます。
眞子様の事は成り行きに任せるしかないと何度も書きました。
眞子様を個人攻撃したり、小室家の過去を引っ張り出したり、洗脳説があたかも本当のような事を書き込むのも止めて下さい。
例えば130年式典の時、眞子様が出席したのは悠仁殿下が成人していないから。そう思えば簡単なのにすぐに「女性宮家」に繋げようして眞子さまを責めるのも止めて下さい。
わがままとか身勝手とか個人攻撃も止めて欲しいです。
今上夫妻が20年以上とんでもない事ばかりやって来たことをなしにして、皇嗣家を責めるなど言語道断だし、ゆえにがっかりもいらないです。
未来志向にならず後ろ向きで「心配」という名の個人攻撃はしないでほしいです。
マスク、スザンナ様、贈りますね。
マスクは全部手縫いでミシンは使っておりません。生地は余っておりますので欲しい方が入れば・・・
テレビさま 紹介ありがとうございます。
この2作品ですね。台湾ドラマは明るいですよね。
私のお勧めは
「霜花の姫」これはうちの旦那も大好きでテレビで見てレンタルしての繰り返しです。
白華の姫・・・これはラスト!
招揺・・・わけわからない話だけどラブシーンが微笑ましい。
で、しつこいけど、私のイチオシは
レオ・ローです。日本で言えば「ルパンの娘」の円城寺さんのような人です。
細くて顔が完璧。バレエで鍛えた筋肉が半端ない。演技力最高です。
シューカイです。若いのに可愛い。
出来れば毎日楽しい話題でブログを書けたらいいのにと思うのに、何となく雰囲気が暗くなりますよね。